エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 07]
田中雅美 (36・競泳)


12年に、3年間の結婚生活に終止符を打った田中雅美。
〈今後はより一層、一生懸命にお仕事に取り組んでいきたい〉と、自身のブログで決意したはずが、ここへきて再び婚活に励み出したという。

「コメンテーターや水泳講師など、仕事は順調。で、次はプライベートと、アスリート仲間や番組関係者に飲み会をお願いしているそうです」(事務所関係者)

いかにも酒好きな田中ならではの婚活だが、悲願成就のために、彼女にはもう一つ、とっておきの秘策があるらしい。
「それは合コンの前に全身の体毛を剃ること。なんでも現役の頃から、水の抵抗を少なくするために大会前に必ずやっていたようで、それがクセになってるらしい」(スポーツライター)

田中の剃毛プレイは、いまや婚活への"決意の儀式"となった?

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