出演中の『サタデー&サンデースポーツ』で、ボリューム満点の豊乳と、明るいキャラクターで活躍中のNHKの杉浦友紀アナ(31)。
そんな彼女に今、異変が起こっているというのだ。それは、おっぱいの"再巨乳化"。芸能記者は語る。
「2月22日の『サンデースポーツ』で事件は起こりました。白いカットソーに膝丈スカートという衣装で登場した杉浦アナの胸元に焦点を当てると、胸があり得ないほど隆起していたんです。あれは、GやHどころの騒ぎではない。K点超えのJカップ以上は間違いなかったですね」

ゲストのグラドル、吉木りさの胸が「厚紙くらいの薄さに見えた」(同記者) というデカパイぶり。女子アナ評論家の丸山大次郎氏も絶賛する。
「杉浦アナは民放含め、1、2位を争う巨乳の持ち主。NHKには衣装指導があるんですが、彼女の場合、わざと巨乳を強調した衣装や演出ばかりなんです。ワイシャツはワンサイズ小さめのもの、カメラワークは真横や斜め下ばかり。ですが、ここ最近は胸だけじゃなく、全体的にむっちりした印象ですね。幸せ太りでしょうか」

確かに杉浦アナには、2012年秋頃から交際している同期の社員と今春にも結婚するとの報道が出たばかり。だが、その一方で、こんな話も伝わってくる。
「今の彼と交際中の13年春、他局のディレクターとのお泊まりデートを撮られていましたよね。帰国子女の彼女はフランクな性格で、飲むとさらにスキンシップが多くなり、酔っ払って床で寝ちゃったりするそう。彼女のユルさに勘違いする男は多いし、あの巨乳を狙う男も後を絶ちませんね」(夕刊紙記者)

男を惑わす彼女の魔乳は、今や、元祖巨乳アナのテレビ東京の大橋未歩アナも、隠れ巨乳と名高いフジテレビの加藤綾子アナも足元にも及ばない圧倒的な重量感なのだ。
だが、三十路を超えた女性の胸が、こんなにも成長することはあるのだろうか? 本誌は、医学博士の志賀貢氏を直撃した!

「通常、女性の胸のピークは25歳と言われていますが、もちろん例外も。恋愛中や新婚ホヤホヤなど幸せの絶頂にいる女性は、女性ホルモンのひとつであるエストロゲン、別名"発情ホルモン"の分泌が高まります」
そうなると、女性の体には、男性を受け入れる変化が起きるという。
「脂肪合成が盛んになる、つまり皮下脂肪を多く作る働きが増すことがあります。その影響で、乳房が成長したように見えるのではないでしょうか」

一方、経験豊富なベテランAV男優の吉村卓氏も、今回の杉浦アナの再巨乳化の話を聞いて、興奮気味にこう語るのだ。
「AV女優さんも胸が大きくなることはありますね~。ただ、"揉むと大きくなる"と言われていますが、強く揉むのは痛がるし、NG。僕はマッサージをする要領で揉んでいますが、すると血流がよくなって柔らかくなります。少しの刺激で女性ホルモンを活性化させるのがいいですね」

また、吉村氏は、杉浦アナが陰で"おっぱい努力"を行っている可能性を示唆する。
「女優さんでも、10代の頃は何もしなくてもパンパンだけど、20代後半で胸が垂れてきちゃう子もいます。そういうのを気にしている子は、手と手を合わせて胸筋を鍛える"おっぱい体操"をして美乳を保っているそうです。僕も実際に、麻美ゆまちゃんが、おっぱい体操をしている姿を見たことがありますよ」
Jカップ化の要因は、発情ホルモンの大量分泌によるものか、はたまた、おっぱい体操によるものか?
とにもかくにも、今、"杉浦アナの2つの山"が盛り上がっていっている!

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