エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 10]
小椋久美子 (31・バドミントン)

潮田玲子との"オグシオ"コンビで、バドミントン界に新風を吹かせてから6年。現在、小椋久美子は若手芸人たちと合コン三昧の日々を過ごしているという。
きっかけは11年の離婚だ。ラクビーの山本大介選手との結婚生活が1年半足らずで終わった小椋は、芸能界に参入。番組で知り合った芸人たちと飲み歩いているらしい。

「体育会系だけに飲みっぷりがいい。ワインなら2~3本、酔うと、男女を問わずボディタッチをするらしい」(芸能記者)

さらにピッチが上がると若手芸人を隣に座らせ、"お触りゴッコ"と称して触りまくるとか。
「男性も触り放題なので、調子に乗ってしまう後輩が続出して困っています」(飲み仲間)

なかには「気があるんじゃないか?」と誤解する芸人もいるようで、後日"お触りゴッコ"のことなど、すっかり忘れている彼女に告白し、悲しい結末を迎えるケースも……。酒の席とはいえ、無礼講が少しばかり過ぎる!?

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