エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 01]
杉浦友紀 (31・NHKサタデースポーツ、サンデースポーツ担当)


女子アナ界一の美脚で名を馳せた山岸舞彩に代わり、スポーツ番組の顔となって早1年、杉浦友紀アナの勢いが、どうにも止まらない。
「就任早々に視聴率10%超えを記録したのが大きい。10%の壁は山岸時代でも数えるほどでしたからね」(NHK関係者)

山岸超えの原動力こそ、推定90㎝Gカップの爆乳だ。実際に彼女が担当して以降、「新スイカップ嬢の出現」「ブラウスが破れそうで心配……」といった視聴者の声が続々と寄せられ、視聴率も右肩上がりなのだ。

そんな"数字もバストも持っている"彼女が現在狙っているのが、NHK女子アナトップの有働由美子アナの地位だとか。
「実は紅白の総合司会に杉浦の名前が上がっていたんです。本人も意欲満々で、"私は有働さんより数字が取れる"と、自慢の胸を張っていたらしい。でも上層部が、やはり実力不足と判断したみたいで……」(前同)

落選結果を聞いた杉浦アナは、その夜、同僚たちの前でヘベレケに酔っ払い、「こうなったら来年は『あさイチ』(有働が担当する番組の司会)を狙ってやるぞ!」と、有働アナ追い落としを高らかに宣言したとか。

新年を迎え、彼女のおっぱいが一段と大きくなったように見えるのは、そのためか!?

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