ラブホテルを珍しがる桐谷!

女子アナではNHKの和久田麻由子アナ(26)が新入幕で、いきなり大関昇進。処女性が高い理由はズバリ、育ちの良さに他ならない。
「中高は女子私立学校の御三家とも言われる女子学院中学・高校で、生粋のお嬢様。そして大学は東大! 少し気になるのは大学時代、ラクロス部のマネージャーだったこと。ただ、当時を知る東大生に聞くと、"マドンナ的な存在で、誰も手を出せなかった"と言ってました」(前出の八木氏)

NHK関係者もこう言う。
「女子アナといえば野球選手やJリーガーと噂になるけど、NHKの女子アナは現地取材もほぼありませんからね。また、和久田は同僚の女子社員に"男性とつきあったことがない"と話していたそうです」

関脇には有村架純(22)と橋本愛(19)の若手女優だ。
「有村に関しては処女でいてほしい男の願望が票を集めたと思う。間近で見るとメッチャかわいいし、清廉な雰囲気であふれています。パンダの着ぐるみと共演するアルバイト情報誌のCMも、男が最も憧れるかわいい女の先輩。そんな彼女が男の前でマタを開いている姿なんか想像できない」
と熱く語るのは大手広告代理店のスタッフだ。

だが、処女性が高いだけに、狙われやすい要素も。
「彼女が19歳のとき、舞台で共演した東山紀之は"僕が一番キュンキュンしている"などと、目尻を下げっぱなし。かつて17歳の深田恭子と熱愛報道もあった東山ですから、もしかすると……」(舞台関係者)

意外だったのが橋本。
「趣味はポルノ映画鑑賞で、団鬼六原作の『花と蛇』シリーズや、石井隆監督の『人が人を愛することのどうしようもなさ』がお気に入りと公言しており、処女ではないよ」(芸能ライター)
という見方も多い中、逆に、こうした発言の裏にある処女性を読み取る向きも。

「何も知らない処女ほど知ったかぶりをして、エロい発言をするのと同じで、実は経験はないんですよ」(前出の広告代理店スタッフ)

さらに、こんな意見も。
「TBS系の『新チューボーですよ!』に出演した際、拳を挙げながら"パンティ!"と叫び、堺正章を驚かせました。中2男子のような自由奔放さは、処女の証」(番組制作会社関係者)

小結には、桐谷美玲(25)が躍り出た。
「僕が彼女を処女と断定したのは、東京の外れでドラマ撮影があったとき。あろうことか、撮影待機兼着替え場所がラブホだったんです。すると、桐谷さんは怒るどころか"こんなところ、初めて~"と物珍しがって喜んでいたんです」
と興奮気味に語るのは、童貞歴32年の制作会社のAD。こんな童貞臭い話では到底納得できないが、
「今の桐谷はドラマや舞台をこなす一方、3年前から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターもしており、超多忙なんです」(民放局ディレクター)

処女かどうかは別として、ここ3年は男を味わっていないセカンドバージンか。

  1. 1
  2. 2
  3. 3