芸能界新婚カップル12組 「マル秘初夜SEX」ナマ中継!!

芸能カップルのゴールインが続いている。アツアツの新婚生活の本当のスタートは、入籍の瞬間でも、結婚式の宴の後でもない。夫婦の契りは、初夜のやんごとなき結合をもって成立するのだ! くんずほぐれつ、めくるめくミッドナイト劇場を妄想中継ッ!!

元旦入籍が話題になったのは、13年度下半期のNHK朝ドラ『ごちそうさん』で夫婦役を共演していた、杏(28)と東出昌大(27)。
2人はパリコレにも出演した経験を持つ元モデル。身長は、杏が174㎝、東出は189㎝。ともに日本人離れしたスケールの肉体の持ち主だけに、その行為もダイナミックなことだろう。しかも東出には、こんな話もある。

彼は、人並みはずれて手がデカいことで知られているが、
「手と外性器の形態形成を決定する遺伝子群は非常に近く、すなわち手が大きい男性はアソコも大きい。これは、いまや医学的には常識レベルのことです」(医療ジャーナリスト)
というから立派なイチモツで、彼女もイチコロだったことは想像に難くない。

コラムニストの下関マグロ氏は、杏が明かしている、「台本を覚えるのにセリフを全部書き写す」ということに注目し、コーフンまじりに、こう話す。
「2人の初夜は、元旦の夜ということになりますが、すでに夏から同居しているといいますし、真面目な杏さんは案外、普段どおりに、撮影がスタートしていた、ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)のセリフを覚えるため、必死にノートに書き写していたでしょう。そんな彼女の背後から、東出くんが忍び寄り、その背中にカタく熱いパルメザンチーズの筒大のイチモツを押しつけたんでしょう。杏さんも一気に火がついて、気がついたら立ちバックでパンパンパン! そんなところではないでしょうか」背の高い2人の立ちバック姿は、さぞや絵になるに違いない。

「台本の覚え方でもわかるように、不器用ながら一生懸命な杏さんですからね。始まってしまえば、彼が3回はイクまで、しっかりご奉仕してあげたのではないでしょうか」(前同)
もちろん杏も、しっかり満足したことだろう。

「シースルーの服でランウェイを歩く杏のモデル時代の写真には、赤黒く大きめな乳輪が写っているんですよ。そういう乳首の女性は精力旺盛で、感度もよく、男を喜ばす名器の持ち主とも言われています。サイズ的なことを考えても、2人の性の相性はピッタリなんじゃないでしょうか」(同)

初夜から、いきなりの3発! 終わったあとは、どちらからともなく「ごちそうさん」の6文字が口から出たはずだ。

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