エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 05]
宮澤智 (24・フジすぽると!担当)


宮澤智アナと同期入社の酒主(さかぬし)義久アナとの社内恋愛が、週刊誌で報じられたのが昨年4月。
「2人の仲は大学時代からで、スポーツマンの酒主アナに2歳年下(酒主が二浪のため)の宮澤アナが告白して、つき合い出したようです」(社外スタッフ)

交際を隠してフジ入社を決めた2人は、親密度がさらにアップ。一時は同期の久代萌美アナが「疎外感を感じる」とボヤくほどアツアツだったが、そんな2人が、報道からわずか1カ月で突然、破局したという。

「上層部が宮澤をカトパン(加藤綾子)、ショーパン(生野陽子)に続くアイドルアナに育てるため、酒主に引導を渡したみたいです」(フジテレビ関係者)

局の都合で、唐突に別れを切り出された宮澤アナの心中は察するに余りあるが、本人は早くも次なる標的をロックオン状態らしい。
「彼女は取材で知り合った、読売ジャイアンツの坂本勇人にご執心で、元カノと噂の田中理恵(元体操選手)とバチバチ状態だったとか」(前同)

早くも新しい候補を見つけるとは、さすがはフジテレビ期待のホープ!?

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