芸能界新婚カップル12組 「マル秘初夜SEX」ナマ中継!!

芸能カップルのゴールインが続いている。アツアツの新婚生活の本当のスタートは、入籍の瞬間でも、結婚式の宴の後でもない。夫婦の契りは、初夜のやんごとなき結合をもって成立するのだ! くんずほぐれつ、めくるめくミッドナイト劇場を妄想中継ッ!!

昨年8月に、韓国人歌手のK(31)と結婚したのは、関根勤の愛娘で、バラエティー番組から情報番組まで引っ張りだこになっていた関根麻里(30)。
「09年に関根のラジオ番組で知り合い、熱愛関係となって、実に4年半もの交際を実らせての結婚でした」(スポーツ紙記者)

だが、やはり気になるのは、日韓関係がこれだけ冷え込んでいるなか、"夜の異文化交流"がスムーズに行われているのかということだろう。

前出の下関氏も、それを大いに心配しているという。
「韓国男性のセックスというのは、優しい日本人男性に比べると、いささか傲慢だというのが定説ですよね。自分はクンニなんかしないのに、女性にはフェラチオはもちろん、玉袋からアナルまで舐めさせるとも言われますからね」

テレビで見せる爽やかな笑顔の裏で、麻里ちゃんは、そんな扱いを受けている可能性が高いというのだ。
「韓国の女性はほぼクンニされたことがないので、コリアンエステに行って女の子にクンニをしてあげると、とても喜ばれ、それ以降のサービスが格段によくなるというのは有名な話です」(風俗ライター)

だが、もちろん彼女も、それがイヤなら結婚などしないだろう。
「彼女は、インターナショナルスクール出身で、大学は米国に留学しており、異文化を受け入れるのが当たり前という環境で育っています。言ってみれば、セックス観が完全にグローバル化しているんです。しかも、もともと父親・勤のドMの性質を受け継いでいると言われています」(芸能記者)

ならば、KがドSに迫っても、「オォ~、イエス!」と、すべて受け入れてしまうのだろうか。
「もちろん、韓国人男性の強靭な肉体とスタミナに、麻里も満足しているんでしょう。Kは11年からの2年間、しっかりと兵役を務めてきましたから、体はいまもバッキバキです。また、韓国では数年前から日本のAVが大人気で、彼らは非常に研究熱心だという話もあります。となると、連日、AV並みか、それ以上の、かなりハードコアな営みが繰り広げられているのではないでしょうか」(前同)

新婚初夜は、Kの韓国語と、留学仕込みの麻里ちゃんの英語での喘ぎ声が激しく交差する、なんとも国際色豊かな一夜となったことは、想像に難くない。

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