4月16日スタートの『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS系)で、連続ドラマに初主演。さらに人気放送作家・鈴木おさむが手掛ける来年5月公演予定の舞台では座長を務めるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの女優・大島優子(26)。
"元AKB48"の肩書が、もはや不要なほど、芸能界で存在感を増している。

そんな彼女が、人々を驚喜させたのは、優秀助演女優賞に選ばれた日本アカデミー賞授賞式だった。現場にいたカメラマンが語る。
「深い谷間が露わな純白ドレスで登壇したんです。弾力感あふれる推定Dカップがプルンプルン揺れて、つい見惚れてしまいました。お辞儀を深々とし過ぎて、彼女の乳首が"ポロリ"しそうになった際には、観客席から、どよめきの声があがったほどです」

同じ壇上には、最優秀主演女優賞を受賞した宮沢りえ(41)の姿もあったが、
「大島の半乳披露に、宮沢ら大物女優はほったらかし。大島がお辞儀した瞬間、カメラのフラッシュが立て続けに3000発は焚かれたんじゃないですかね」

さらに、授賞式の男性スタッフは幸運にも、こんな光景を目にしたという。
「チューブタイプのドレスのせいか、胸元が下がってしまうらしく、後ろ向きになって頻繁に衣装を直していましたね。引き上げる際に、ヌーブラがハミ出てしまったのか、ワキ横の胸の膨らみを指先でプニプニしている姿も可憐でした」

大胆衣装で授賞式を沸かせた大島だが、そもそも脱ぎっぷりには定評がある。
夕刊紙の芸能記者は言う。
「AKB時代、楽屋でスッポンポンになって過ごしていたことは、もはや公然の事実です。昨年発売の写真集『脱ぎやがれ!』では、現場でテンションが上がってしまい、伝説の手ブラ写真が生まれたといいます」

このように、脱ぐことが大好き(?)な大島。前出の記者は、こう期待する。
「今秋公開の主演映画『ロマンス』で、初の濡れ場に挑戦しています。現場の雰囲気次第では、彼女のロケットおっぱいの全容を目撃できるかもしれません」

秋が待ちきれない!?

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