また、元・NテレのM・M(33)と巨人・S・Y投手のスピード離婚の裏に、同僚のK・Sアナとの不倫があったとも言われている。
「Sとつきあう前に、Kとつきあっていたのは、局内でも有名な話で、Mは元高校球児のKにフラれた当てつけに、Sに接近して結婚したとも言われています。Sにも浮気やDVがあったと言われていますから、Kに相談しているうちに焼け木杭に火がついたんでしょう」(前同)
背徳セックスは燃えに燃えたことだろう。

だが、激しさならば、テレビAのM・Yアナ(35)が一番かもしれない。
長く朝の情報番組のメインキャスターを務め、30歳を過ぎても衰えぬ可愛らしさから、ファンに"朝の天使"と呼ばれていたが、11年、とんでもないスキャンダルが飛び出した。
「大学時代の後輩と新潟のホテルに、深夜0時頃にチェックインすると、10分後には、廊下にまで艶かしいアエギ声を響かせ始め、その声は、なんと深夜2時過ぎまで続いたといいます。しかも、翌朝8時半から、また同じ声が聞こえてきたという、激し過ぎるものです」(女性誌記者)

地方のホテルとあって、ハメを外し過ぎたのだろうか。だが、この騒ぎと同時に、Mアナは、同じA局のK・Kアナとの5年不倫もバレているのだ。
「2人はサーフィン仲間を装い、"ボードを預けている"を口実に、KアナがMアナの自宅に通っていたといいます。社内でも問題になったことがあり、上司に事情聴取されたこともあったそうです」(前同)
とんだ"天使"だったわけである。

不倫ではないが、テレビT・A・Yアナ(28)は"二股恋愛"がバレた過去がある。
「同局社員のイケメン彼氏を自宅に通わせながら、自分は、イケメン卓球日本代表選手のM・Kの自宅に、週に1~2回通っていたといいます。局員の彼には姫のように扱われ、その一方で、Mにはせっせと尽くしていたわけです。アイドル顔負けの可愛らしさと、ムッチリボディで、"ポストO・M"として期待されていましたが、まるでSとMを使い分けるかのような、エッチな二面性が明らかになり、スポーツ番組を降板させられてしまいました」(番組関係者)

この騒動を機に、彼女には、テレビ関係者や商社マンとの三股、四股疑惑、さらには入社前のJ事務所・アイドルグループのN・Yとの交際歴も報じられることとなっている。
「テレT入社にあたり、"アイドルとつきあっているとバカだと思われちゃう"と、AがNをフッたそうです。この過去を確かめるべく、ある雑誌の記者がAを直撃したところ、"Nという方の名前すら初めて聞いた"とシレーッと答えたといいます」(前同)

芸能ライターの織田(おりた) 祐二氏も、このときに次々に明らかになったAアナの男性遍歴には大いにショックを受けたという。
「タイプの違うイケメンたちとの立て続けのスクープでしたからね。ただし、バラエティ番組で"男の裸を見るのが好き"と発言していたので、ある意味、辻褄は合いましたけど(笑)」
う~ん、叩けばまだまだエッチなホコリが出てきそうだ。

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