また、Nテレのキャスターを務めるY・M(27)には、こんな話がある。昨年、プロアイスホッケー選手のK・Sとの車内キス写真がキャッチされ、熱愛が発覚しているが、
「実は、Kは元フィギュアスケート選手でタレントのS・Rとつきあっていたのを、Yが略奪したんですよ。YとSとは、もともと、同じ事務所の先輩後輩。SはYに恋愛相談をしていたそうですが、その内容は、ある日突然、Kから"君がそんな子だとは思わなかった"と一方的に別れを告げられたとのこと。そして、気づいたらYがKとつきあっていたことに、Sは大変なショックを受けたそうですね」(放送作家)

なんたること。Yは、他人の彼氏が欲しくなってしまう淫らな体質なのだろうか――。
「モデルのK・Rも、交際していた人気男性アイドルグループのメンバーを、Yに略奪されたことを、イニシャルトークで明かしたことがあります」(前同)

だが"アイドルアナ帝国"と言われるFテレビこそ、貞操観念の崩壊が進んでいるという指摘もある。
「Fの絶対的エースであるK・Aアナも、不倫ではないものの、一時は巨人のK・YとD・Yを両天秤にかけていたという話がありますからね」(スポーツ紙記者)

振り返ると、00年入社で現在フリーのM・M(38)はFのニュース担当デスクと結婚を控えながら、同僚アナのN・Tアナとの抱擁&路上キス写真がスクープされ、婚約破棄になった過去があるし、
「東大卒の才女であるS・Kアナ(42)は、T局のI・Hキャスターとの結婚直前に、外資系企業社員とのデート現場をキャッチされ9か月でスピード離婚していますよね」(前同)

Nテレの内定取り消し問題で昨年、女子アナの"清廉性"が話題になったが、こう見ていくと、むしろ女子アナに清廉性など最初からありはしないと思えてくるのは本誌だけか。
「人間関係、仕事のハードさと、ストレスが多い世界ではあると思うので、3年目くらいで男に走るのは仕方ないとしても、不倫や二股というのは、女子アナ生命にも関わる問題になりかねません。注意したほうがいいと思うんですけどねぇ……」(織田氏)

さて、次は、どの女子アナの貪欲下半身事情が暴かれるか――。

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