下位打線に原&真木のG乳組

佐々木の美脚と美尻については、説明不要だろう。
3月31日のロッテ・日ハム戦で始球式に登板し、上はロッテのユニフォーム、下は黒のスパッツに短パン、ニーハイの靴下というイデタチでワンバウンド投球。
「彼女の長~い脚と引き締まった美尻には、スタンドからも大歓声が上がってました」(夕刊紙記者)

パイスターズの6番・米倉涼子も同じ3月31日の中日・巨人戦の始球式に登板したが、
「ふわりとした白のスカートに青のスニーカーというスポーティな服装の米倉は、ツーバウンドで投球し、喝采を浴びていました」(民放局スポーツ記者)
ちなみに、この日のロッテと中日は勝利。2人の勝負はドローに終わっている。

最後に、両チームの下位打線を比較しよう。
パイスターズは6番・米倉から石原さとみ、原幹恵、真木よう子。ヒップホッパーズは6番・壇蜜から菜々緒、藤原紀香、安めぐみ。
「4番を打ってもおかしくないGカップ乳の真木が9番というのもすごいですね。8番の原もB94・Gカップの巨乳。下位打線に、もう一つのクリーンアップトリオがいるようなものですからね」(下関氏)

投手でもある壇蜜は、ベテラン捕手の藤原とバッテリーを組み、どんな投球を見せてくれるのか。
「デヴィ夫人に言わせると"乳首はアグリー"な壇蜜ですが(笑)、美尻に文句をつける人はいないはず。イベント"壇蜜奴隷祭り"では、衣装を尾てい骨が見えるまでズリ下げる大サービス。ヤルときはヤル彼女なら、変幻自在の投球で打者をキリキリ舞いさせるでしょう」(織田氏)

四十路を越えても美ボディは健在な藤原も、自身のブログに尻の自撮り写真を掲載するなど美尻自慢にかけては人後に落ちない。
「壇蜜と紀香のバッテリーには、特注のユニフォームを着てほしい。壇蜜は下はノーパン&網タイツ、もしくは尻の割れ目が露出したカウボーイ用のローハイドを着用していただきたい。その格好で、かつての村田兆治のマサカリ投法、野茂英雄のトルネード投法のような、尻を突き出すフォームで投球すれば、打者はバッティングどころじゃないはずですよ」
と、独自の壇蜜&紀香論をブチ上げるのは八木氏。

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