ファンが知らない美女たちの意外な肉食SEX素顔スクープ暴露の画像
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男を優しく包み込むような、癒しの笑顔が魅力の美女たち。だが実は、そんな女性に限って、自ら男を押し倒してはクワえ込み、イキ果てるまでハメ倒す、ド肉食SEXな素顔だったりするものだ。今回は、そんな意外な一面を一挙公開!

バーのセットで繰り広げられるトークバラエティにて、バーのママぶりが色っぽいと好評のM・R(41)には、こんな話がある。
「酔っぱらうとテーブルの上に仁王立ちになったり、男女かまわず手をつないだり、目が合うとキスを迫ったり。これは、結婚して子どもが生まれても変わらないそうで、周囲はヒヤヒヤさせられっぱなしなんだとか」(芸能プロ幹部)

実際、サッカー元日本代表のN・Hとのキス写真や、業界きっての"ヤリチン男"Iにしなだれかかる泥酔ショットが流出したこともある。
「番組では、酔った勢いで混浴したことがあることも告白しています。酔うとエロくなる、スケベな体質であることは間違いないでしょう」(前同)

だが、酔わずとも、十二分にエッチのようで、「『ヨルタモリ』で、濡れ場の撮影について話しているときに、"ストップ! って言われたら止めなきゃいけないって……切ない"と語り、まるで"最後までイキたいのにぃ~!"と言わんばかりの表情を見せていました。火がつくと、満足するまでチン棒を離さないタイプでしょうね」(同)
現在、離婚協議の最中だが、12歳年下の新恋人の存在も噂されている。肉食ぶりは今も加速中であろう。

俳優のI・Yとの交際が長くなってきたN・M(27)も、ご自身が肉食系のせいだろう。男も肉食系でないと物足りないタイプのようだ。
「彼女は、"草食男子は、それをいいことに逃げてる気がする""自分がいい思いをすればいいという考えがある感じがしてイヤ"と公言しています。これは、肉食宣言であると同時に"アタシに気持ちイイ思いをさせなさい!"と、男に奉仕を要求しているようなものです。イヤラシいですよ」(芸能ライター・織田(おりた) 祐二氏)
今カレのIは、肉食系ドS男。SEXの相性はピッタリ!?

年末に電撃結婚を発表したY・R(39)も、なかなか激しそうだ。
「とにかく、スキンシップが大好き。ちょっとでも感激すると、"ワ~オ!"とアメリカ人のような声を上げて、男にハグを迫るんです。スリムに見えて、実は、たわわなE乳の持ち主。ですから、ハグの幸運に恵まれた男たちは、もれなく彼女のトリコとなってしまうんです」(ドラマ制作会社スタッフ)

恋多き女の男性遍歴は、こうして積み重ねられていったのだろう。
「10歳年下のK・Kとの深夜密会がキャッチされたこともある一方、2012年にミュージカルの本場、ブロードウェイで主演を務めたあと、62歳の振付師と手をつなぎ、とあるマンションに消えていったそうです。ストライクゾーンの広さも、さすがは肉食女優ですね」(前同)

続けて、10年にC・J氏と再婚し、現在、2児のママでもあるH・R(34)。昨年2月、9歳下のイケメン俳優・S・Tとの不倫疑惑が浮上し、世間を騒がせた。
「かつて"理想の娘"として国民的人気を誇っていたHが、セクシーな網タイツにピンヒールという、大人の色気たっぷりのスタイルでSのマンションに入る姿や、高級個室スパでのデートもとらえられています。スパの個室内は、男女ともに紙パンツ一丁になる店だそうで、2人の親密さがうかがい知れますね」(女性誌記者)
気になるのは、紙パンツ一丁の2人が、個室でどう過ごしていたかということ。

欲しくなったらガマンができないのは、なんと、あの"癒し女王"I・H(38)も同じようだ。
「Iは結婚前、ドラマで共演した大物お笑い芸人の紹介で、お笑いグループNのH・Kと交際していましたが、短期間で破局しています。その原因が、強烈すぎるIの性欲にあったと言われているんです。なんでも、玄関を開けるとリビングまでたどり着く前に、Hのパンツを下ろしてオネダリ。後ろからの激しい突き上げを要求するのが、お約束だったというんです。初めこそ頑張ったHも、次第に負担となり、別れを告げたとか」(放送作家)

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