アラフォー女優では、昨年、不倫ドラマで大胆な濡れ場を見せたK・M(41)も、その素顔は肉食系ではと言われている。
「ドラマで見せた、ディープキスや喘ぎ顔がとにかくエロかった。しかも、"(濡れ場は)家で主人と見ていました"と話していたのが、またエロイ。そのまま"夜顔"になって、激しく求め合ったに違いありませんからね」(前出・織田氏)
"寝取られ"て発情する夫のために出演を決めた!?

特別な性癖がありそうなのは、13年6月に3歳年上の美容師と結婚し、14年4月に、第一子を出産したY・M(35)も同様だ。
「彼女は、男性の肩や二の腕を見ると、噛みたくなる"噛みフェチ"であることを明かしています。まさに、筋金入りです。まだ1歳に満たない子どもを抱えながらも、男のいい二の腕を見ると、"噛みたい"と舌なめずりしているんでしょうね」(夕刊紙デスク)

実は、あのY(34)も、こんな性癖をお持ちと囁かれている。
「カーセックス好きであることは間違いないでしょう。男性アイドルグループのO・Jとの車内密会がキャッチされたとき、優香が、停車中のOの車に乗り込んだあと、車が激しく揺れ出したのを、道路工事のおじさんたちが見て笑っていたというのは有名な話。お笑いコンビD・TのM・H、俳優のT・Sとも"揺れる車"に長時間、一緒にいた目撃情報が寄せられています」(ワイドショーのスタッフ)

自由が利かない狭い車の中での行為にコーフンしてしまうのだとしたら、なかなかのエロス上級者といえるだろう。

他方、一見、文科系女子っぽく、男に積極的には見えないA・Y(29)も、実は相当な肉食系。
「Eに始まり、O・J、O・N、S・K、M・Hと、バラエティに富んだ男性遍歴を見るだけでも、いろんな味を試したいという性への好奇心が伝わってきますよね」(前出・女性誌記者)

そして、11年に、元サッカー日本代表のM・Dと"電撃デキ婚"でゴールインしたK・R(29)も、とても一人の男で満足できるタイプではなさそうだ。
「T・HとアイドルグループのA・Jを両天秤にかけていたそうですし、I・Kとの相合傘デートがキャッチされたと思ったら、Mの子を妊娠していたんです。驚きましたよ」(芸能記者)

Mとは、出会いの時期、出産時期を考えると、妊娠したのは、交際2か月の時点であったことが判明している。
「交際2か月で、生でセックスを楽しんでいたということ。カワイイ顔をしていますが、事が始まってしまうと、ノリにノッてハメを外してしまうんでしょうね。さすがはイタリア人の父親を持つハーフ美女。情熱的です」(前同)

"電撃デキ婚"といえば、T・Y(34)もそうだった。
映画で共演したN・Sとの交際を認めたときには、すでに妊娠3か月だったことが後にわかっている。
「それ以前は、ドラマで共演したS・K、E・Y、T・S、K・R、N・Mらとの交際が囁かれるなど、稀代の共演者キラーとして名を馳せていましたが、Sの猛烈アプローチによって交際がスタートし、即妊娠。SEXに貪欲なことは明白です」(スポーツ紙記者)

モテ男をたぶらかしてきたTの男性遍歴を見ても、欲望に忠実な女であることは間違いないだろう。
「先日報じられたSの再婚に刺激を受けないはずはない。そろそろエッチな話題が飛び出すのでは、と」(前同)

年上の男にSEXを仕込まれ、気づけば肉食になっていたのは、Y・M(33)も同様か。
「06年、R・Fとの焼肉デートがキャッチされましたよね。友達だと説明していましたが、実は、しっかりつきあっていたんです。当時のYは、癒し系グラドルとして人気絶頂にありましたが、オヤジの、こってりSEXに夢中になっていたかと思うとコーフンします」(前出・芸能記者)
夫のAは、どこまで知っているのやら。

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