じゃあ、実際に「肉の壁」を体験した2人組に話を聞いてみましょう。どうでしたか?

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「筋肉が、怒張してました(笑)」(左の女性)
「ポージングした時、腕に浮き出る血管が(笑)。あと、囲まれていると、同じ筋肉でも人によって形が違うのがわかります!」(右の女性)

体験者いわく「初めは目のやり場に困るけど、ポーズを取りながら『この谷間を見て!』『ここの筋、深いよ!』と見どころを教えてくれるから、安心して委ねられる」とのこと。ただ風営法に抵触してしまうので、どんなに盛り上がってもお触りは厳禁です。そして、タンクトップをまくり上げて乳首を見せてもいけないらしい。その辺の痛し痒しが、また燃えるのだろうな!

それだけじゃない。もちろん、カフェだけに飲食にもこだわります。『プロテイン』(500円)は言わずもがな、プロテインにアップルジュースなどをブレンドした『特製マッチョジュース』(750円)は、意外なほどに美味しかったです。

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一方のフードメニューでは、特にオススメが2つ。パンケーキではなく『パンケー筋』(1500円)は、最初にお客さんに好きな筋肉の部位を質問。その筋肉を強調したポージングをしながら、パンケーキにホイップクリームをかけてくれます。『筋細胞ぷるぷるプッチンプディング』(500円)は、腕にウェイトを装着したマッチョが腕をプルプルさせながらプリンを運んできてくれるメニュー。受け取るお客さんの歓喜の表情も、見逃せない!
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ちなみに、このカフェを運営する「日本お姫様抱っこ協会」会長・鈴木秀尚氏は、アメリカで修行した経験を持つ元プロレスラー。鈴木氏に、カフェオープンのいきさつを伺いました。
「厳選されたコーヒー豆を扱うお店があるのに、なぜ、厳選されたマッチョを扱うお店がないのか疑問に思っていました」
「現在、日本では“やせマッチョ”が持てはやされる風潮がありますが、『本来の“男”とはこういうものである』と打ち出していきたいですね」(鈴木氏)

この狙い、ズバリ当たってます。当日は、多くの女性の口から「出会う機会がないが、本心は“マッチョ”と付き合いたいと思ってる」という声があがっているのだから。また、ムダ毛の処理をしているのもポイントが高いらしい。

そして、今後の展開について。
「最終的には週一ペースで営業できるよう、マッチョカフェを根付かせていきたいです」(鈴木会長)
これは、世の女性にとって朗報か!? とどのつまり、多くの女性は“マッチョ”が好きみたいですよ!

「マッチョカフェ」公式ホームページ■http://machocafe.wix.com/macho-cafe

(寺西ジャジューカ)
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