本人も認める「婚活アナウンサー」高橋真麻アナの純粋すぎる結婚観の画像
本人も認める「婚活アナウンサー」高橋真麻アナの純粋すぎる結婚観の画像

5月14日放送『スタジオパークからこんにちは』(NHK)のゲストは、フリーの高橋真麻アナ(33)。
「巷で“婚活アナウンサー”と呼ばれている」と妙な紹介のされ方で登場したこの日の真麻アナだが、やはりその常在戦場オーラは存分に出ていた。

その前に、1年半前に経験した“大失恋”を振り返らなければならない。
「その時は本当に悲しくて悲しくて、なにしても楽しくないし、喪失感がひどくて、1年くらい引きずりましたね……」(真麻)
「1年くらい」ってことは、半年前まで引きずってた計算になるじゃないですか!

そんな彼女だが、現在は4月からスタートしたNHKの語学番組(英語)レギュラーを務めている。もしかしたら、この番組をきっかけに外国人の彼氏ができる可能性が高まる!?
「そうですね、不純なモチベーションですけど(笑)。よく語学は、恋人ができるとその国の言葉をすぐ覚えるって言いますからね」(真麻)

最後に、彼女の結婚観について。
「母親は、父親(高橋英樹)と結婚したのを機に、女優を辞めて父親の完全サポートに回ったんです。それを見ているので『私の人生、この人に懸けよう!』って思える人がいいです。そうなると、結構ハードルは上がってしまいますよね」(真麻)

実は高橋真麻の恋愛観を知ることができる、なかなかレアな番組であった。
(寺西ジャジューカ)

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