日本国内でも「ゲームオーバーゼウス」による被害が多いといい、すでに20万台の感染が推計されている。2014年では、ネット銀行の不正送金による被害額が、20億円近くにも上り、年々悪化の一途を辿っている。

ネット社会の現代で、ますます便利になる一方で、このような被害が急増しているのも事実。被害に遭わないためには、ネット銀行の注意喚起に従うことももちろん重要だ。

しかし、ネット銀行利用者に限らず、インターネットを使用する以上は、サイバー犯罪は常に身近な問題だと認識し、アンチウイルスソフトの導入や、不審なメール添付は開かないといった、万全のセキュリティ対策を心掛けたい。

果たして、懸賞金の3億5000万円は誰に渡るのか!? もしかすると、日本に潜伏している可能性もあるかもしれない……。

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