メキシコを代表する酒といえばテキーラです。ウオッカ、ジン、ラムと並ぶ世界4大スピリッツのひとつとされています。

原料はリュウゼツランで、サボテンというより巨大なアロエのような形をした植物です。
現地に伝わる伝説によると、18世紀のメキシコで大規模な山火事があり、焼け跡から甘い匂いが漂ってきました。調べてみると、リュウゼツランの樹液が糖化して匂っていることが判明。その樹液を使った酒造りが始まり、テキーラが誕生したんだそうです。

20世紀になるまで、テキーラはローカルで飲まれるだけの地酒でしたが、1968年のメキシコオリンピックがきっかけになって注目され、世界に広まりました。メジャーになってまだ40年ほどしかたってない新しい酒です。

本場メキシコではストレートで飲むのが主流。塩を舐め、ライムを口に絞りながらあおるように飲むのが本格派とされています。さて、テキーラという名前の由来は?

(1)人名
(2)地名
(3)店名


答え :(2)

出題:浜川卓也

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