さんまの"必勝パターン"とは

翌日、東京で再会した、たけしと泡姫。
「たけしさんがマンション用意するから、東京で暮らせと口説くと、店に200万円借金があると彼女。そこで、弟子に目配せして200万円用意させて、目の前にポーンと置いたところソープ嬢の目の色が変わり、"あ、利子もついて250万円"と言ったとか」(同)

さらには。
「数年前の話ですが、たけしさんが都内を移動中、車窓から弟子に、"あのネーチャンをナンパしてこい"と言うんで弟子が声をかけにいくと、なんと金髪のマネキン。弟子が仕方なく"殿、言葉が通じませんでした"と言うと、"なんだ、外人か"と肩を落としたそうです(笑)」(テレビ局関係者)
ナンパも辞さないのが"たけし流"なのだ。

たけし同様、お盛んなのが、『ひょうきん族』の盟友、明石家さんま(59)だ。
「彼は独身なんで、大手を振って口説ける。独身で大金持ちですからね。口説かなくても向こうから寄ってきますよ」(前出の小松氏)

ただ、気は多いがつきあったら一途なたけしとは違い、さんまの場合は、かなり女性にドライだという。
「『恋から』など素人女性が多数出演する番組の場合、気に入った娘に"ほな、飲み行くか"のひと言だけでOK。飲んだあとに"うち、来るか"か、"今日はホテルや"で一丁上がりですよ。別れるときは"お前と結婚する気はないんや"が常套句で手切れ金はベンツ1台分が相場とか」(事情通)

若手時代は奥手だったというさんまが、"口説き師"に豹変したのが、大竹しのぶとの離婚後なんだとか。
「離婚後、一番夢中になったのは、クリスマスイブの特番『明石家サンタ』でコンビを組む八木亜希子さん。口説き文句は"世間じゃ2人はつきおうてると、思われてるで。ほんなら結婚しようや"だったとか。ほかにも、浅田美代子さん、中越典子さんなどと浮き名を流してきました。AV女優やキャバクラ嬢との一夜が疑われたことも。さんまさんもまた、恋多き男ですよ」(前出の芸能記者)

人気者ゆえ、向こうから女性が寄ってくるというさんまだが、本人は「言い寄ってくる女はあかん」と、燃えない様子。口説いてナンボが性分のようだ。
「さんまさんの"必勝パターン"は、自分が出演していたドラマ『男女7人夏物語』や、長澤まさみちゃんと共演した『ハタチの恋人』などのテーマ曲や決め台詞を、さりげなく使うこと。これが効果テキメンの様子で"催眠術みたいに効く"と、豪語していましたね」(前出のテレビ局関係者)

そんなテクニシャンのさんまだが、恋人の前では意外や寡黙だとか。
「彼は家では寡黙で、ずっと海外のスポーツ中継を見ているようです。ただ、自分の出演した番組は欠かさず録画しており、それを見ながら、他の出演者のリアクションにダメ出しをしているんだとか」(事情通)

たけしとさんま――四半世紀以上にわたりテレビの王様として君臨する両者は、ますますお盛んのようだ。

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