放送中に前代未聞の過激淫語

そんな中、リアルタイムから10分遅れで放送する"ほぼ生放送"を謳う『ダウンタウンなう』で大事件が。
「不適切発言には"ピー音"を入れるという説明が入った後で、松本人志が彼女に"どういうの? 言ってごらんなさい"と促し、彼女が喋ると"ピー音"が乗りました。その口の動きで、なんと"アナルセックス"と言ったことが視聴者にもバレてしまったんです。当然、スタジオは騒然としていました」(テレビ誌記者)

そんな過激淫語にも精通する彼女。"仮にAVに出演するなら"と、AV監督の二村ヒトシ氏が構想を語ってくれた。
「おそらくは自分が女性らしい体型でないことにコンプレックスを持っているのでは? だから暗い場所でしかセックスせず、イッたことがないと思います」

さらに、こう言う。
「アナル発言は、実はドスケベだけど、恥ずかしがり屋の裏返し。そんな彼女には"イカせ系AV"がオススメです。実は彼女のような腹筋に肉がついていない人は、相当イキやすい体つき。クンニ専門の男優に1時間舐めさせれば、15イキはします。すると、今も綺麗ですが、一層イイ女になると思いますよ」

各所から熱視線が注がれる山﨑アナ。
「男女ともに愛される最強女子アナのポテンシャルを秘めているとあって、芸能プロからのフリー転向オファーが殺到しているといいます」(スポーツ紙記者)

とはいえ、彼女の目下の目標は"女王・カトパン"越えだという。
「ショーパン派に属する山﨑アナは、実はカトパンと不仲。一緒に食事をしたこともないそうです。過去には"カトパンがいるうちは目立てない"と悩んでいたそうですから、今年こそ女王の座を奪いにくるのでは」(番組制作関係者)

前出の高島氏も、"山﨑アナ優勢"と太鼓判を押す。
「実はこの二人、過去に原稿読み対決をしていて、山﨑アナがカトパンに勝っているんです。それに芸人受けがとてもいいので、今後もいい番組に引っ張られる可能性は大。カトパン越えどころか、水卜アナ越えも非現実的ではありません」

今年の年末には『好きな女子アナランキング』がガラリと変わっているかも!?

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