泥沼が続く熊切・愛之助問題にテリー伊藤が画期的な提案!?の画像
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6月28日放送の『サンデージャポン』(TBSテレビ系)で、泥沼の愛憎劇で話題になっている熊切あさ美(35)が「絶対許さない。弁護士を雇った」と女性週刊誌が報じた内容を取り上げた。

これは熊切が仲の良い証拠だと言ったLINEのやり取りは、報道が出るのを知って仕組んだもので、最初から手切れ金を取るつもりであった、という内容のもの。

これに対し西川史子(44)は「別れ話もしないで、居ない間に荷物を根こそぎ持って行った。こうなったら誠意を見せて欲しい。誠意ってなに? お金でしょう? 口止め料込みで1000万円位払ったら?」と熊切を擁護するスタンスを示していた。

さらにテリー伊藤(65)も「門出金を払えばいいんですよ。手切れ金って、もう古い。新しい道に進んでいく為に門出金。愛之助さんが払えばいいんですよ」と、同じく擁護発言。手切れ金という言葉を使わず門出金という新しい言葉を使い、賞味期限の近づいた話題にフレッシュな印象を付け加えていた。

確かに手切れ金といわれたら腹も立つが、門出金と言われて渡されたら、丸く収まってしまうかも。このテリー伊藤が新しく生み出した”門出金”という言葉、意外と使い勝手がいいかもしれない!?

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