テレビ画面越しでも伝わるその弾力と質感……。２人のバストはもはや、３Ｄを超えていると言っていいのだ！
ＮＨＫの杉浦友紀アナ（３２）と、テレビ東京の大橋未歩アナ（３６）の様子が、最近、どうもおかしい。
週末夜の『サタデー＆サンデースポーツ』担当の杉浦アナ、平日朝の『チャージ７３０！』のメインＭＣとして活躍する大橋アナに、いったい何が？
「このところ"もっと見て！"とばかりに、魅惑のバストを見せつけるような衣装での出演が続いているんです」（テレビ誌記者）
今さら説明するまでもないが、杉浦アナはＧカップ、大橋アナはＦカップ（ともに本誌推定）という、女子アナ界で１、２を争うバストの持ち主。杉浦が取材に行けば東京ドームが揺れ、大橋のバストをカメラが捉えればスタジオがどよめく、といわれるほどなのだ。
この両者が、より胸を強調する衣装だなんてたまらんじゃないかッ！
たとえば、７月５日放送の『サンデースポーツ』。この日の杉浦アナは、白地に水玉のワンピース姿での登場だったが、
「ウエストのやや高い位置に細いベルトをしていたことで、胸の大きさがより強調されるファインプレー。円卓に座っての姿を確認できた、その膨らみは小玉スイカ大。７月のマンスリーキャスターのプロボクサー・村田諒太の視線が、何度も彼女の胸元に落ちていましたが、あの胸が目の前数十センチにあれば致し方のないところです」（同記者）
この日は、番組途中で「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産への登録が決定したニュースが速報されたが、「杉浦アナの胸こそ世界遺産だ！」とテレビの前で叫んだお父サンも多かったことだろう。
さらに圧巻だったのは、６月２１日の『サンデースポーツ』だ。
「普通の人が着れば上品な赤のひざ丈ワンピースが、杉浦アナが身にまとうと、体にピッタリ張りつき、色っぽく巨大な膨らみを際立たせていました。プロ野球解説者の梨田昌孝の話を聞くときには、胸の下で手を組んで胸元を持ち上げるポーズになり"欲しかったの、コレでしょ？"と言いたげに微笑むんだから、喜ぶなというのは無理な話です」（スポーツ紙記者）
最近の杉浦アナは、なぜ、こんなにも大胆なのか？
「やはり、５月に同期のＮＨＫ職員と結婚式を挙げたことが大きいような気がしますね。精神的に安定したことで、バストばかりに注目が集まることにも寛容になれたんじゃないでしょうか。バストも、より大きくなったように見えますし、魅力的な体つきになりましたよね」（番組関係者）
コラムニストの下関マグロ氏は「彼女にはまだ"のびしろ"があります」と、杉浦アナに期待を寄せる。
「新婚で、夜はせっせと励んでいることは、想像に難くありません。となると、間もなく妊娠の報告があってもおかしくはない。この春、女優の上戸彩さんが妊娠後にドラマ出演し、バストが話題になりました。同じ変化が杉浦さんに起きたときのことを考えると、もうねぇ（笑）」
週末夜の杉浦アナを見逃さないよう、今から録画予約を入れるべきだろう。
一方の大橋アナは、平日朝から、その姿を見せつけてくれている。
「大橋アナは、１３年１月に軽度の脳梗塞で倒れ、半年以上の休養を余儀なくされたことで、改めて仕事への情熱が湧き、復帰以降、働ける喜びを感じる毎日だといいます。今年４月１日から『チャージ７３０！』のメインＭＣに就任。６月１５日にはアナウンス部主事に昇進するなど、モチベーションが上がる環境の変化が続いています」（夕刊紙デスク）
