卒業間近のAKB川栄李奈が嫌いなメンバーを告白!の画像
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8月3日放送の『有吉AKB共和国』(TBSテレビ系)で、8月4日に卒業を控えたAKB48の川栄李奈(20)が、これで最後とばかりに爆弾発言を披露した。
発言が飛び出したのは『有吉AKBラジオ局 川栄卒業記念SP』というコーナー。「トイレのあとは手を洗わない」など、さまざまな問題発言のオンパレードだったが、その中でチームKのキャプテンであり、次期総監督に指名されている横山由依(22)のことが嫌いだったという衝撃発言をしたのだ。

川栄がAKBに入った当初、横山は2期先輩だったのだが、その時のエピソードをこう語っていた。
川栄「嫌いなエピソードがありまして、一番最初に本当にダンスが踊れなくて。レッスンしてたらなんか来たんですね、横山さんが。『私が後輩に教えたるわ』みたいな感じで。呼んでないんですけど」

AKBの中でも人一倍、レッスンが熱心で知られる横山。その日も後輩たちに指導するつもりでやって来たらしいのだが……。

川栄「で、めっちゃ踊るんですね。マジで汗かいて、もう『ふー!』って感じで踊るんです。でも私たちは踊れないんですね。で、(ダンスの)先生が『なんで由依こんな頑張ってんのに皆やんないの?』って、私たちは『やってます』みたいな。『なんでこの人来たの?』って思って」
有吉弘行(41)「見せつけに来るんだ」
川栄「そう、そこからちょっと横山さん好きじゃなくて、もうレッスンするたびに『えー今日って横山さん来るの?』みたいな」
有吉「またドヤ顔ダンスが来るよって」
川栄「だから最初は苦手でしたよ、ちょっと」

横山は後輩に刺激を与えようと、懸命だったらしいが、悲しいことにその想いは空振りだったようだ……。

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