琵琶湖と日本アルプスに「将来的に消滅」の可能性

滋賀県の中央部にある日本最大の湖・琵琶湖は、昔からこの場所にあったわけではありません。400~500万年前の地殻変動によって湖が誕生した頃は、三重県の伊賀盆地あたりにあり、少しずつ北上して現在の位置に来たと考えられています。
そして今も、琵琶湖は年に1~2センチのペースで移動中。長い年月が経てば日本海に飲み込まれ、消滅する可能性があるそうです。

消滅の可能性ということなら、3000メートル級の山々が連なる日本アルプスも、それがあります。国土地理院の観測によって、ほぼ全域での沈降が確認されています。

日本アルプスは、北アメリカプレートとユーラシアプレートがぶつかってできた山脈。今も東西から押されている状態ですから、隆起はしても沈降はしないはずですが、なぜか低くなっているのです。

なぜ、そんな現象が起きているのかは不明。地殻活動の変化とか、大量の地下水をくみ上げた影響といった説もありますが、詳しいことは分かっていません。

もし、このままのペースで沈降が続くとしたら、日本アルプスは何年後に消滅する計算になる?

(1)2万年後
(2)18万年後
(3)64万年後


答え :(3)

出題:浜川卓也

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