元アナ・雨宮塔子のパリジェンヌ離婚で、現地のナンパ師が動く!?の画像
元アナ・雨宮塔子のパリジェンヌ離婚で、現地のナンパ師が動く!?の画像

元TBSアナウンサーで、現フリーキャスターの雨宮塔子(44)が、今年の3月に離婚をしていたことが判明した。かつて、多くの人気番組に出演した雨宮をいまだ支持する男性は多いようで、今回の離婚発覚に「俺の嫁候補が増えた」と喜びの声が上がっている。

1993年に成城大学文芸学部卒業後、TBSに入社した雨宮。「どうぶつ奇想天外!」や「チューボーですよ!」といった人気番組に出演し、お茶の間の人気者になった。しかし、1999年にTBSを退社。西洋美術史とフランス語の勉強のため、フランスに渡った。

そして2002年、パティシエの青木定治氏(47)と結婚。長女、長男を出産した。しかし結婚生活はうまくいかなかったようで、昨年、協議離婚中であることを発表。今年3月に離婚に至った。

雨宮は昨年、「夫が日本に店を出して10年経つが、以来、離れている時間が多くなった。家族のために働いていることは分かるけど、パリでひとり子育てしている私は、寂しさが堪え切れない」と、心中を語っている。しかし一方で、青木氏が雨宮の金遣いの荒さに嫌気が差したという話も出ていた。

雨宮は離婚後もフランスに残るという。それに対し、「日本に帰ってくればいい」「戻ってきて交際しよう!」と、雨宮の帰国を熱望する男性は多い。中には、「よし!フランス行って雨宮をナンパしよう!」「フランス行けば上玉を落とせるわけだな」など、渡仏を考える軟派な男性も。

「俺なら寂しい思いはさせない」「バツイチだろうが、付き合ってください」など、離婚してこれだけ喜ばれるのであれば、日本での需要もまだまだありそうだ。これが世の男性のヨーボーですよ!?

本日の新着記事を読む