カメラアングルが絶品!テレ東・鷲見玲奈アナVS TBS・宇垣美里アナ「横からショット」バトルの画像
カメラアングルが絶品!テレ東・鷲見玲奈アナVS TBS・宇垣美里アナ「横からショット」バトルの画像

目を奪う圧倒的な存在感。2人は天が与えたそのバストでライバルたちを押しのけてテレビ業界でのし上がる!

「テレビ界はYC(横から胸元を映すアングルのこと)戦争時代に突入しましたね」

こう語るのはテレビ誌記者。彼は、こう続ける。
「業界で何よりも物を言うのは視聴率です。そのためにテレビマンは、あらゆる手段を講じてきました」

それは社員である女子アナにも強くのしかかる。かつての"原稿を読む女性"はアイドル化し、その色香を"売り"にし始めた。
「それは、お堅いニュース番組でも同じ。小宮悦子さんのナマ足に釘づけになった方も多いでしょ? フジテレビの加藤綾子アナも、大きなバストはひとつの武器。その流れが加速し、YCショット多用の時代になったというわけです。つまり、YCを制する者は女子アナ界を制するんです」(前同)

ん? テレビが女子アナの色香を売りにしていることは分かるが、なぜ横からのアングル?
「簡単なことですよ。画面で見て、真ん前と横からでは、どちらが立体感が分かりやすいですか?」(同)

そんな中、女子アナ界の"YC女王"に名乗りを上げたのがテレビ東京入社3年目の鷲見(すみ)玲奈アナ(25)。テレビ誌記者はこう語る。
「近年のテレ東は、YCショットの多用で有名。視聴率好調の裏には、こうした"努力"があるんです。中でも、『ウイニング競馬』に1月から起用された鷲見アナのYCは出色です」

確かに同番組を確認すると、彼女は画面に向かって右に横向きに座り、常に豊満な隆起を見せつけている。
「タンクトップがあたり前の色っぽさで、釣鐘型88センチ・Fカップの迫力は、競馬ファン以外の視聴率も稼いでいるはず」(夕刊紙記者)

局側はそんな破壊力満点ボディを入社当時から売りにしようとしていたようだ。
「1年目に『ピンポーン! 玲奈ちゃんねる』という深夜番組に出演し、卓球の特訓をしてたんですが、きわどい"イメージビデオ"のようなカメラワークの連続。バストショットもバッチリで、色っぽい息遣いもエコーつき(笑)。テレ東は"確信犯"でしたね」(同)

そのかいあって(?)、
「入局直後からファンがついていますよ。ちょっとでも胸元の開いたTシャツだと、深い谷間はばっちり見え、後ろ手を組めば大きなバストを見せつけるよう。本人が故意にサービスしてくれるのがうれしいんだそうです」
そう芸能評論家の平林雄一氏は証言する。

同氏によると、彼女が最初に注目されたのは詩吟を披露したとき。
「バラエティ番組で和服を着て趣味の詩吟を詠んだとき、胸元が異様に盛り上がっていて、それを見た局幹部が、競馬番組で彼女をブレイクさせたんです」

先の夕刊紙記者は言う。
「テレビ東京といえば、大橋未歩アナの大きなバストと色っぽさが有名でした。ただ、今や人妻。"ポスト大橋"は"YCの鷲見"で間違いないでしょう。女子アナ界の女王の位置も狙えますよ」

次世代アナ"YCの女王"は、彼女で決定!  だが、そこに待ったをかけるのがTBS入社2年目の宇垣美里アナ(24)だ。
「彼女のYCも"朝からなかなか……"と評判です」
と言うのは芸能記者。

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