電撃婚・堀北真希「超清純派女優」が交際してきた男たちの画像
電撃婚・堀北真希「超清純派女優」が交際してきた男たちの画像

あの美少女スターがいつの間にやら艶っぽくなったと思ったら、まさかの結婚! いったいいつから?

男性との浮いた噂がほとんどなく、一部では"未体験説"もささやかれていた彼女が、これまでに数々の有名美女をその手に落としてきた、あんなモテモテ男と結婚するなんて――!

8月23日、超清純派女優・堀北真希(26)と、俳優・山本耕史(38)の"電撃結婚"のニュースに、日本中が揺れた。
「あのビートたけしも、実は堀北のことがお気に入りだったようで、レギュラー出演しているTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』で、このニュースが伝えられると、"悔しいから、茶化し放題、茶化してやろう。ミスター赤ヘル! コージ、山本浩二!"と、ヤケになっていましたね」(テレビ誌記者)

2人は、09年に放送された堀北の主演ドラマ『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で初共演。それから6年後の今年5月、舞台『嵐が丘』で恋人役として共演すると、6年間も片想いを続けてきたという山本の猛アタックを受け、ついに堀北が陥落したのだ。
「なんでも、堀北を振り向かせるために、山本は稽古の後半から毎日、返事をもらえぬままラブレターを渡し続け、千秋楽までに、その数は40通を超えたというから、見上げたもの。プロポーズも実に情熱的で、京都入りするという堀北が乗るとおぼしき新幹線に勘で飛び乗り、彼女を見つけると、用意していた指輪を渡し、まだ交際もしていないのに"結婚しましょう"と、いきなり申し込んだといいます」(前同)

一歩間違えれば"ストーカー"として通報されかねない、ギリギリのところだったような気もするが、あの堀北をものにするには、この山本のような情熱と執念、勢いが必要だったということだろう。
「もともと結婚願望が非常に強い堀北さんですから、時期を見て女優を引退する可能性が高いような気がします。結婚発表の約1か月前の7月に、年内でのファンクラブ解散を発表したのも、引退を視野に入れてのことだったのかもしれませんね」(芸能レポーターの川内天子氏)

このまま、堀北の姿がテレビで見られなくなってしまうのは、あまりにも寂しいが、そうなる前に、本誌はハッキリさせておきたいことが一つある。
冒頭でも書いた、堀北の"未体験説"の真偽についてだ。
「山本の"交際0日プロポーズ"を受けたのは6月。それまではヴァージンだったかもしれませんね」
と語るのは、芸能記者。

これまでに、ジャニーズの山下智久や亀梨和也、俳優の小栗旬や向井理、大手広告代理店のヤリ手男性との関係が一部で報じられている堀北だが、決定的な場面を捉えられたことは一度もなく、
「いずれも話題作りの範疇を超えるものではなかったようです」(前同)
というのが定説になっている。それだけに、純潔を守ってきた可能性は十分、ありそうなのだ。

あるドラマ関係者は、こう語る。
「彼女は、所属事務所の女性社長の一番のお気に入り。悪い虫がつかないように手厚くガードされた環境で、仕事に打ち込んできたんです。"30歳まで恋愛禁止"と言われていたという話もあるほどです。それを周りも分かっていますから、共演者や関係者が気安く誘ったりできないし、ある意味、アンタッチャブルな存在でした。男の影を感じたことは一度もありませんでしたね」

とはいえ、堀北も26歳。これまで、何の経験もないというのも、考えづらいところだ。
「結婚発表から2日後の25日、一部スポーツ紙が、堀北が交際していた男性と、今年春に関係を解消していたと報じています。破局の原因は、堀北が望んだ結婚への考え方の違いだったそうですから、ヴァージンだったとは考えにくいですよね」(スポーツ紙記者)

この1~2年、やたらと色っぽさが増していたのは、この男性の影響だったのか!?
「この男性は、嵐の櫻井翔だろうといわれています。しかし、ジャニーズタレントと交際してきた多くの女優と同じように、やはり結婚へのハードルはとても高かったんでしょう」(前同)

では、この櫻井が、堀北の"初めての人"だったのだろうか!?
当事者以外、知る由もないが、こういうときは、2万人の鑑定実績を誇る人気占い師の小野十傳氏に、彼女の顔相から"貞操の真実"を読み解いてもらうべきだろう。
「今年に入ってからの彼女の写真を何枚か拝見しましたが、結論から申しますと限りなく"ヴァージン"に近い状態にあった、とは言えそうです」

やっぱり!
小野氏が、まず注目するのは、堀北の細く長い首だという。
「男を知って、快感を覚えてカラダが開発されてくると、女性は首が太くなり、シワが出てくるんです。でも、彼女の場合、まだ細く円錐形の首をしています。ヴァージンと断定はできませんが、経験済みだとしても、その人数はかなり少なく、本当の悦びをまだ知らないことは、ほぼ間違いがないと思われますね」

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