山本は名うてのプレイボーイ
この平成の世にあって、なぜ彼女は、そこまで身持ちが堅いのだろうか。
「彼女は、人中（鼻の下の筋）が深いんですよ。こういう女性は、精神的な恋愛を求め、浮気を絶対に認めず、カラダだけの関係のようなものを最も嫌います。目が奥二重であること、耳の内耳が少し張り出しているのも、彼女の非常に生真面目な性格を表しています。遊びや浮気に走ることは絶対にないし、相手が浮気することも許さない。そんな性格なので、男選びには非常に慎重になるタイプなんですね」（小野氏）
そんな堀北が、初めて悦びを知ったとき、どんな声を漏らし、いかなる表情を見せ、かように果てるのか。それを知る権利は、もはや山本にしかないことが悔しいが、想像するだけで下半身にアツいものが込み上げてくるではないか！
しかし、ここで心配なのは、果たして、この山本が堀北をちゃんと幸せにすることができるのかということだろう。
「山本は、過去に牧瀬里穂や松たか子、上原多香子に佐藤江梨子、スザンヌに中越典子といった名だたる美女たちと浮き名を流し、一時はフジテレビの加藤綾子アナを狙っていたという話もあるプレイボーイ。ギターや手品はプロ級の腕前で、手先が器用ですから、相当のテクニックの持ち主ともいわれ、そのうえ、“巨大”伝説もあります」（夕刊紙デスク）
こんな男に、我らが真希ちゃんは任せられない！
「いえいえ、あのプレイボーイが、何度もフラれて、やっとのことでオトしたんですから、さすがに、ちゃんと大事にすると思いますよ（笑）」（前出の川内氏）
電撃婚のあとは引退説まで出ている堀北。山本よ、頼むから彼女を泣かせるようなことだけはしないでくれよ、頼む！
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