hitomi「ママ友いないんです」発言に「確かにいなそう」と納得の声の画像
hitomi「ママ友いないんです」発言に「確かにいなそう」と納得の声の画像

今月6日、歌手のhitomi(39)がブログを更新。“ママ友問題!”と題し、「ママ友かな~り少ない」「割り切ってするお付き合いみたいなのはちょいとニガテ」「むっちゃ孤立感ありますよ~」など、自身のママ友に対する考え方をつづった。同ブログには、「わかります!」と賛同コメントが寄せられた一方、「確かにいなそう」と妙に納得する姿勢の声も目立った。

『CANDY GIRL』や『LOVE 2000』といったヒット曲で知られるhitomi。人気絶頂時の2002年、元GASBOYSメンバーのデザイン会社勤務の男性と結婚するも、2007年に離婚。しかし、翌2008年には俳優・羽田昌義と再婚し、同年女児を出産した。

2009年には、自身の妊娠中にすべて露出した写真を披露し大きな話題に。そして、2011年に2度目の離婚を経て、2014年に3度目の結婚、妊娠を発表した。

こうした結婚・離婚歴があるからか、hitomiが「ママ友が少ない」と言っても、「確かにいなそう」「付き合いづらそうだもんな」と世間も妙に納得。「再々婚だし、周囲も友だちになりたくないでしょ」「妊婦で露出とか普通の神経じゃないしな」「言葉使いも悪いもん」といった声が上がるように、hitomi自身に原因があると考える人が多いようだ。

また、「ママ友なんて浅く広く付き合ったらいいのでは?」「子どものためにも、その辺は大人の対応でいこうよ」と、上手に付き合うことを促す声も見られる。

あからさまに「割り切った付き合いは苦手」と言ってしまうと、今以上にママ友が近寄りがたくなってしまうだろう。ただ、子ども同士が長く付き合うことになれば、自然とママ同士の交流も増えていくことになるので、hitomiにも今後良いママ友ができることを期待したい。

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