元日テレの馬場典子アナ、各局の給与事情を酔った勢いで暴露!の画像
元日テレの馬場典子アナ、各局の給与事情を酔った勢いで暴露!の画像

9月7日放送『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)は、女性アナウンサー特集。

この日の同番組は29歳でフジテレビを退社した深澤里奈アナウンサー(40)の現在の生活ぶりに密着、彼女のプライベートを公開した。
実は彼女、現在は茶道家として活動しつつ、かつての女子アナ仲間と食事を楽しむ幸せな日々を送っているらしい。

ある日、深澤アナがランチを共にするため待ち合わせていたのは、元日本テレビの馬場典子アナウンサー(41)。深澤アナと馬場アナは各局のアナウンサー試験を受けている時期に知り合った、20年来の友人だそう。
かつての局アナ2人が顔を合わせれば、自ずと話題は往年のアナウンサー事情に突入してしまう。特に注目は、馬場アナによる発言だ。

馬場アナ「当時の日テレ、TBS、テレ朝は、男性アナが繋がってたのよね。『フジの女子アナ、フジの女子アナ!』ってみんな興奮してたもん。やっぱりフジテレビの女子アナは違ったよなぁ」

しまいには、各局の給与事情にまで言及してしまう。
深澤アナ「TBSは私、筆記で落ちた」
馬場アナ「賢くないと、TBSは入れないよね。テレ朝が実は中でも一番お給料もいいし、すごく人気だったのよね。優良企業。で、フジテレビはとにかく華やかじゃないとっていう印象があって……」
馬場アナ、フジテレビへの憧れがどうにも隠し切れない。

このまま話が弾み、昼どきなのにお酒が止まらなくなる馬場アナ。ついには手酌で自分のためにビールを注ぎ、ゴクゴクいきながら愚痴をこぼし始めてしまう。
馬場アナ「『愚妻』とか『愚息』って言葉は撲滅すべきだよね」
深澤アナ「なんで、いきなり……?」
馬場アナ「人の存在を否定しすぎでしょ!」

一体、何があったというのだ。馬場アナの心の内に注目だ。

(寺西ジャジューカ)

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