笹崎、三上、宇垣、鷲見……人気女子アナが魅せた「夏のハプニング」一挙出し!!の画像
笹崎、三上、宇垣、鷲見……人気女子アナが魅せた「夏のハプニング」一挙出し!!の画像

今年の夏も、しっかり"魅せて"くれた各テレビ局の美女アナたち。
「夏はテレビ局のイベントも盛りだくさん。24時間テレビや27時間テレビをやる局もあるので、女子アナは新人、ベテラン問わず、非常に忙しい季節なんです。薄着ということもあってお宝ショットが増えるのもこの時期です」
と女子アナ評論家の高島恒雄氏が解説する。続けて、
「この夏、個人的に最も印象に残ったのは日本テレビの笹崎里菜アナ(23)ですね。新人アナらしく日テレの夏のイベント『超☆汐留パラダイス』にも顔を出し、ゲームをしているときにバストがチラ見えしたこともありました。7月に『笑点』に出演したときは髪をアップにまとめ、青い浴衣を着てましたが、爽やかなお色気が絶品でしたね」

学生時代の銀座のホステスアルバイトを理由に一度は内定を取り消された笹崎アナだが、9月から『シューイチ』にレギュラー出演することも決定している。

一方、恒例の『FNS27時間テレビ』で大活躍したのがミカパンこと、フジテレビの三上真奈アナ(26)だ。
「周囲にあおられた彼女は自身のことを"やればできる子なんです"と話し、Tシャツと短パン姿のまま、岡村隆史他のお笑い芸人5人が入っているジャグジーバスに、でんぐり返しをしながら飛び込んだんです。ボディには定評のあるミカパンが、バスの中で頭を押さえられて湯に沈められたり、芸人に抱きつかれそうになったり、放送事故スレスレの際どさでした」(テレビ誌記者)

三上アナは、特設バンジージャンプタワーでのバンジージャンプにも挑戦。
「『めざましテレビ』のエンタメコーナーで、Tシャツ姿で水鉄砲を浴び続け、ビショビショになった彼女がTシャツ姿を披露したこともありましたね」(前同)

ちなみに『27時間テレビ』ではフジの大ベテラン、西山喜久恵アナ(46)がダチョウ倶楽部とのコントで、Tシャツ、短パン姿のまま、熱湯風呂にドボンというお宝場面もあった。

"ポスト田中みな実"の呼び声も高いTBSの宇垣美里アナ(24)は、『あさチャン!』で最新ランニングマシーンの体験レポート。
「ノースリーブのTシャツを着た彼女が走ると、推定Gカップのバストもユッサ、ユッサ。あまりに見事なバストの揺れっぷりが話題になりました」(芸能記者)
宇垣アナ、グッジョブです!

だが、彼女に勝るとも劣らないお宝ショットを披露したのがテレビ東京の鷲見(すみ)玲奈アナ(25)だ。
「『ウイニング競馬』では原稿を読み間違えないようにメガネをかけて出演している鷲見アナ。そんな彼女がメガネを外し、推定Fカップのバストを無防備に晒したのは夕方の『L4YOU!』で"空中ヨガ"を取材したときのことでした」(前同)

セレブ御用達という触れ込みの空中ヨガは、天井から下がっているヒモ状の布に体の各部位を預けることで、普段はできない多様なヨガのポーズを取るというエクササイズなのだが、
「体にフィットした薄手のニットに短パン、黒タイツといういでたちで空中ヨガに挑んだ鷲見アナは、バストを突き出した格好でのけ反ったり、カエルのように開脚したり、“お宝ポーズ”を次々に披露しました」
こう話すのはTV美女研究家の八木晶王氏。

7月に一部スポーツ紙で「9月退社」が報じられたカトパンこと、フジテレビの加藤綾子アナ(30)は、直後に亀山千広社長が退社を否定。改めてフジにおける彼女の存在の大きさが浮き彫りになった。
そんなカトパンがEカップバストをチラ見せしたのが『おーい!ひろいき村』。
「この日、お台場夢大陸のドミノ倒しコーナーに参加した加藤アナは自らドミノを並べてみせたんですが夢中になるあまり四つん這いになり、前屈みになった拍子に胸元が大きく開いてしまったんです」(前出のテレビ誌記者)
カトパンだけに確信犯だった可能性も!?

一方、ショーパンこと、フジテレビの生野(しょうの)陽子アナ(31)は『有吉くんの正直さんぽ』に白のピチピチパンツルックで出演した際、アンダーウェアがうっすら見えるといううれしいハプニング!

7月にフィギュアスケートの小塚崇彦と婚約したフジテレビの大島由香里アナ(31)は『あしたのニュース』でスマートフォンのアプリを使ったタクシーの配車をレポートしたのだが、後部座席のシートベルトが食い込んだため、クッキリとバストの形が確認できた。

5月に同期のNHK職員と結婚した『サタデー&サンデースポーツ』の杉浦友紀アナ(32)は人妻になって、バストがさらに巨大化したと、もっぱらだ。
「杉浦アナは東京ドームなどで取材しているときも、以前ほどバストを隠さなくなりましたね。バッグを斜めがけしているときなどはバストの大きさが強調されていました」(前出の高島氏)

同じNHKの桑子真帆アナ(28)は『ブラタモリ』の軽井沢編でしゃがんだ際、量感あふれるヒップに引っ張られてパンツがローライズ状態になり、アンダーウェアの上端が見えそうになった。

日本テレビ『24時間テレビ』で2年連続の総合司会を務めた水卜(みうら)麻美アナ(28)は、今年もチャリティーTシャツがピチピチだった。
「おかげで背脂の乗ったミトちゃんの肉厚ボディと、バストの形状が丸わかりでしたね」(前出の八木氏)

以上、今年の夏も百花繚乱状態の女子アナたちのハプニングでした!

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