インリン・オブ・ジョイトイ「快感でした」かつてのグラビア撮影を振り返るの画像
インリン・オブ・ジョイトイ「快感でした」かつてのグラビア撮影を振り返るの画像

かつてグラビアで注目を浴び、その後バラエティ番組やプロレスでも活躍したインリン・オブ・ジョイトイ(39)が9月11日放送の『ダウンタウンなうSP』に出演。過激な露出を展開していたグラビアアイドル当時の思い出を語った。

博多大吉(44)「ものすごく過激だったじゃないですか。やってる時はどんなお気持ちだったですか? やらされてたんですか?」
インリン「最初は戸惑ってたんですけど、段々快感になっていくんですよ。やっぱり読者が見てくれて、喜んでくれるのを想像しながらいつも開脚はしてました」
松本「でもそればかり求められて、しんどいなぁって思う時もあったでしょう?」
インリン「うーん、そうですね。けっこうしんどいポーズとかが多かったですね。ブルブルブルブル脚が震えたりとか」

身体的な苦労はともかく、気持ち的にはむしろ快感だったと言い切ったインリン。まさにグラビアの仕事は天職だったのだろう。

ちなみにインリンは2008年に一般会の男性と結婚し、メディアで彼女の姿は見ることはほとんどなくなった。現在は3児の母になり、台湾で幸せな生活を送っている。

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