韓国の隠蔽したい過去「不都合な真実」がこれでもかと噴出!の画像
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韓国の知られざる"黒歴史"が、白日のもとに晒け出されようとしている。
「これまで韓国は、世界中で日本の従軍慰安婦問題を喧伝。可哀相な被害者を強調していました。ですが、それとまったく同じ構図が韓国内で発覚しているんです」(在ソウルの日本特派員)

ベトナム戦争時、現・朴槿恵(パククネ)大統領の父・朴正熙(パクチョンヒ)元大統領が在韓米軍用の"慰安所"の運営を指示していたことが、ここ数年で広く知られるようになった。
「米軍慰安婦が居住していた"基地村"は韓国内に62カ所、9935人の慰安婦がいたと言われていますが、韓国政府はもとより、同国メディアも、この事実を完全黙殺。"日本を批判する資格などない"と非難されることを懸念しているんです」(前同)

"黒歴史"は、これだけでは終わらない。ベトナム戦争に米国に次ぐ人数を派兵(約32万人)した韓国が、当地で残虐の限りを尽くしていたことが判明してきたのだ。
「韓国軍は、ベトナムで約100カ所、推計1~3万人の大量虐殺事件を起こしていたことが、米国の公文書などで明らかになってきています」(外務省関係者)
なかでも、韓国軍のベトナム婦女子に対する凌辱行為は、現代史の汚点として後世に伝えられるべきだろう。被害女性たちの悲痛な声も明らかになってきた。

「韓国人が、いまでも恐ろしい」
韓国のリベラル紙『ハンギョレ』で、こう証言したのは被害者の一人、今年80歳になるヒエウさんだ。
「3~4人の韓国軍兵士が家の中になだれ込み、私を捕まえて頭に銃を突きつけたんです。裏の家に連れて行かれ、輪姦されました。一人ずつ、順番にです」
別の女性は、
「私は一人の兵士とともに塹壕の中に押し込められました。二晩にわたって、何度も何度もレイプされたんです」

さらに、現地には、こんな記録も残っている。
〈トゥイホア市ホアドン村では、シエンという名の少女が10人の韓国兵に輪姦された。その後、殺害され、ナイフでバラバラに切り刻まれた〉
自らの行為に自縄自縛となった韓国が、過去と真に向かい合う日は来るのだろうか。

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