「M-1グランプリ」2001年大会で、芸歴2年3か月という最短記録で決勝進出(7位)を果たしたお笑いコンビ、キングコング。ツッコミ・ネタ作り担当が西野亮廣(35)で、ボケ担当が梶原雄太(35)だが、実はこの二人、「M-1グランプリ」初挑戦と同じ頃、当時の「お笑いがアイドル化」する波に飲まれてしまい、屈辱的な経験を…


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