9月21日放送『ノンストップ！』（フジテレビ系）にて行われたのは、特別企画「設楽＆山崎 秋の岡山旅！」。山崎夕貴アナウンサー（28）が自身の故郷である岡山へ、同番組MCのバナナマン・設楽統（42）を案内するという内容だ。
岡山の名所の数々に立ち寄ったのは言うまでもないが、やはり見どころは山崎アナの母校・東陽中学校に立ち寄ってから。思春期の彼女がどんな少女だったかを、この機会に探ってみたい。
まず、彼女が所属していた吹奏楽部顧問の先生に印象を聞くと「キャラが全然違う。3年間、『ハイ』しか聞いたことがない」だそう。
また、当時の吹奏楽部の仲間たちによる山崎アナの印象も興味深い。すると「今でこそ綺麗になったけど、中学2年生までは眼鏡かけて、インパクトのある歯の矯正をしていて」「正直、モテる方ではなかった」と、容姿に関してはあまり芳しくない評判が……。なにしろ当時の写真と現在を見比べてみると、あまりにも違う。「整形とかのレベルじゃなくて、人を取り替えたってくらい変わった」とは、設楽による感想である。
しかし、眼鏡を外し、矯正が取れてからは大変身！ 同級生は「高校時代はすごくモテた」と回顧しているし、山崎アナも普段から「中3デビューで、眼鏡と矯正が取れたらすごい告白され出した」と公言しているという。
ちなみに今回の旅では、山崎アナのお母さんもサプライズ登場。ここで設楽、お母さんに「山崎アナの彼氏と会ったことがあるか」と質問した。「ウチはすごくオープンだったので、全員に会ってる気がします」と胸を張るお母さんだが、何人の彼氏と会ったことがあるのだろう？ 結果、お母さんは躊躇なく3本指を突き立てている。
（寺西ジャジューカ）
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