近藤春菜、洋服店の店員に「テレビで着ないで」と言われ憤慨の画像
近藤春菜、洋服店の店員に「テレビで着ないで」と言われ憤慨の画像

9月24日に放送された『アメトーーク』のテーマは「波風立たせたくない芸人」。日々の生活の中で波風を立たせたくないがため、思わず本音と違う言動をしてしまうエピソードを近藤春菜(32)ら披露。言いたいことは我慢せずに言うという、司会の宮迫博之(45)を驚かせていた。

近藤が本音と違う言動をしてしまったのは、ある洋服店でのこと。気に入った服が見つかり、購入しようとレジに持って行ったところ、店員から「うちの商品、テレビで着ないでいただいてもよろしいですか?」と、言われたというのだ。

本音では「こっちは金払ってる客だぞ! なめんな!! 要らねぇよ!!」と言いたかったのだが、実際は「ですよね~。外、一歩も出ません! うちのカーテンとも色味合うなって」と、言ってしまったんだとか。

このエピソードに対し宮迫は自分なら「お金返してもらっていいですか? いま言われたことをテレビ、いろんな媒体で言わせていただいていいですよね? 事実ですから」と言うと、さすがに強気な発言。しかし近藤は「それ言うよりもやっぱり穏やかに過ごしたい」のだとか……。

バラエティ番組では激しいツッコミを見せている近藤だが、実際はずいぶんと気弱な性格のようだ。

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