興行収入が１０億円突破と、この夏、大ヒットを記録した映画『海街diary』。業界関係者によると、快挙達成にはメインキャストのバスト対決が一役買っていたという。
「なにせ、綾瀬を筆頭に長澤まさみ（２８＝推定８５cmＤ）や夏帆（２４＝推定８８cmＦ）と、大きな胸で評判の３人が姉妹役で揃い踏みですからね。バスト好きの間で話題にならないほうがおかしいでしょう（笑）。事実、彼らの多くがリピーターになり、興行収入に大きく貢献したと聞いています」（映画誌記者）
また現場では、こんな秘話が囁かれていたという。
「映画は鎌倉で暮らす美人四姉妹の物語なんですが、一番下の妹役だった広瀬すず（１７）が、お姉ちゃんたちの豊かな胸を間近で見て自信を喪失。ずっと現場で"（私の胸は）全然イケてないから……"とヘコんでいたとか」（製作関係者）
ちなみに衣装替えなどで、女優３人の大きな胸を目撃する機会に恵まれていた広瀬は、後日、そのときの印象を知人に聞かれた際、「お姉ちゃんたちの中では、綾瀬さん（の胸）が一番きれいだった」と話していたとか。
どんなふうにきれいだったのか、ぜひ詳しく聞いてみたい！
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