元へたれキャラ指原莉乃「卒業するとAKBの知名度が落ちる」とグループを不安視の画像
元へたれキャラ指原莉乃「卒業するとAKBの知名度が落ちる」とグループを不安視の画像

9月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に指原莉乃(22)が約4か月ぶりにコメンテーターとして登場。自身のAKB卒業について、松本人志(52)らに考えを語った。

指原はもうすぐ23歳になることからも卒業を意識しているらしく「自分自身、もう卒業した方がいいんじゃないのかな」と思っていると語った。ただその反面、1人でやっていくことの不安や、自分がやめることでAKBの知名度が落ちるのではないかと心配もあるとのこと。

これを松本が「1人になるっていうことは、スープも麺も自分で作ってってことやもん。大変やな」と、卒業ソロデビューをラーメン店の暖簾分けに例えると、指原も「難しい! ちょっとスープを分けてもらわないと」と、同意していた。

かつては「へたれキャラ」として売っていた指原だが、いまやAKBを背負って立つほどの存在。卒業に関してもさまざまな思いがあるようだ。

本日の新着記事を読む