２００７年にＮＨＫの朝ドラ『ちりとてちん』でヒロインに抜擢され、人気に火がついた貫地谷だが、"大きな胸"という評判は、その当時からあったという。
「以前、本人は大きな胸ということを否定していました。聞けば、当時の彼女には"女優は演技が評価のすべてで、容姿で判断してほしくない！"という信念があったらしい。もっとも最近は"お母さん役とかで広がりが出るから"と、キツめのブラやサラシを巻くなんて小細工は、しなくなったようですが……」（ドラマ関係者）
実は彼女、ヒップもムッチリ型。はち切れんばかりのヒップラインを美しく見せようと、"Ｔ字型のアンダーウェア"を愛用しているというのだ。
「いまではブラも、流行のフィット系にして、上下ともに美しい曲線美を追求しているようです」（芸能記者）
休日には、アンダーウェアショップ巡りを習慣にしているという貫地谷。変われば変わるものです。
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