人妻・堀北真希主演の新ドラマ、早くも漂う大コケの空気!?の画像
人妻・堀北真希主演の新ドラマ、早くも漂う大コケの空気!?の画像

女優・堀北真希(26)が、2016年1月クールの新ドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)で主演を務めることが決定した。同ドラマは、14年「金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画」で放送された『ヒガンバナ~女たちの犯罪捜査ファイル~』を連続ドラマ化した作品なのだが、世間の反応から早くも大コケの空気が漂っている。

今回、掘北が演じるのは、極めて高い共感力を持つが故に、被害者・加害者などの事件関係者とシンクロし、“事件現場に残る声が聞こえる”という特殊能力を持った刑事・来宮渚。一匹狼で、他人から受ける余計な感情をシャットアウトするためにヘッドフォンをしているという。新ドラマに対して掘北は「本当にパワーアップした内容で皆さんにお届けできると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!」と気合の入ったコメントを残している。

掘北は2006年に「第46回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」助演女優賞、「第29回日本アカデミー賞」新人俳優賞、08年「第31回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞など、多くの受賞歴を持つ演技派女優なのだが、世間からは「この人、演技はうまくない」「あまり女優って感じがしない」「女優って割には、表情や感情に喜怒哀楽が乏しくて印象が残らない」などの厳しい声が。

また、「他人の女は応援しない」「今までと同じに応援できない」など、結婚してファンをやめてしまったと思われる声も上がり、来年の放送を前に早くも大コケを予感させている。

『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』には、前作に引き続き檀れい、知英、高梨臨、YOU、大地真央らが出演するほか、佐野史郎、市川知宏などの出演も決定するなど、周りを固める俳優達は盤石のようだ。「女性は結婚して安心感を得ると大胆になるからね。良く変わると思う」との声もあるように、結婚後の掘北の演技力がドラマ成功の鍵のようだ。

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