10月5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に女優の仲間由紀恵（35）が出演。意外に荒っぽい一面があることを明かし、上田晋也（45）、有田哲平（44）らを驚かせた。
番組では仕事の関係者らに、仲間の意外な一面を調査。そこで仲間は、車のクラクションを思い切り鳴らすタイプ、だということが明らかになったのだ。
仲間は「車線を、右に行くのか左に行くのか、どっちにしようか迷ってユルユルしている車とか」がいると、つい鳴らしてしまうとのこと。「危ないな、と思う車にお知らせしたい」（仲間）らしいのだが、有田は「鳴らしたことないです、失礼かなというか、イヤだろうと思って」と、その積極さに驚いていた。
さらには1人で運転している時に、ブツブツと独り言もよく言っていることも明らかになった。そのシーンを本人に再現してもらったのだが、これがなかなかリアルなのだ。
「あ～もう…追い越し車線なのにゆっくり走ってるしフラフラしてんな！ 危ないな～……ホラッ！ パ～～～～～ッ！」（仲間）
かつて仲間は、ドラマ『ごくせん』で元ヤン教師を演じたが、あの演技は意外と素だったのかもしれない。
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