NASAがヒタ隠す「火星人は実在する」3つの証拠!の画像
NASAがヒタ隠す「火星人は実在する」3つの証拠!の画像

9月末、米航空宇宙局(NASA)が衝撃のニュースを発表した。「特定の状況下において火星に液体の水を発見した」というのだ。
「従来の観測でも、火星に川が流れていた"痕跡"は見つかっていました。しかし、生命存在に不可欠な水が、現在も流れていることが示されたのは初めてのことです」(通信社記者)
つまり、この発見は、火星に生命が存在する可能性を示す重大な証拠という。
「やっと、水の存在こそ認めましたが、NASAはこれまで火星探査の成果を隠したり、意図的な修正を加え、地球外生命体の情報をヒタ隠しにしてきました」

こう語るのは、科学ライターの小川新太郎氏だ。
「NASAから公開される画像や映像は、全体の1%にも満たないといいます。しかし、それでも、"火星人"の存在を示す決定的な3つの証拠があるんです」

まずは、"人工物"と思われる建造物の存在だ。
「火星では、スフィンクスやピラミッドのような物体が撮影されています。さらに、巨大なパイプラインや戦車のようなものの遺跡まで発見されているんです」(在野の宇宙研究家)
この星に"人類のルーツ"につながる"何か"が存在しているというのだ。
しかも、その"何か"につながる生命と考えられる存在も確認されている。
「我々はマーズラットと呼んでいます。2つの小さな岩に挟まれたネズミそっくりの生物の、目、口、鼻先、短い手、体毛に覆われて、ふっくらした胴体まで確認できます」(前出の小川氏)

また同時期に"火星のトカゲ"も撮影されている。
「コモドオオトカゲを思わせる胴体と4本の脚、鋭い目に、長いしっぽまでハッキリ見えます」(同前)

これらが本当ならば、"死の星"とされてきた火星でも、生命を維持できる環境が整っていることになる。だが、生命体が存在しているとするならば、今回発表された水だけでなく、大気が存在していなくてはならないはずだ。
「NASAが1976年にバイキング1号で初めて送信した火星の空は青く澄んでいましたが、その後はなぜか、赤茶けた色に変えられました。元NASA職員のリークによれば、火星には、濃密な大気が存在しているというんです」(同)

現在の地球文明に類似した文明の痕跡、大気、そして、水――。火星人は間違いなく存在する!?

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