宮根誠司「川田裕美アナは読売テレビとケンカした」と独立の理由を断言!?の画像
宮根誠司「川田裕美アナは読売テレビとケンカした」と独立の理由を断言!?の画像

10月10日放送『ジョブチューン 人気司会者のヒミツ 大ぶっちゃけスペシャル』(TBS系)に、徳光和夫(74)、福澤朗(52)、宮根誠司(52)など大物司会者6名が出演し、司会者ならではの本音を打ち明けた。

そんな中、注目は「優秀だと思う女性アシスタントは?」という設問におけるくだり。ここで、宮根誠司はフジテレビの加藤綾子アナウンサー(30)の名前を挙げている。「収録で4時間も進行役を務めながら、意見を求めたらパッと自分の考えが話せ、しかもすぐにアシスタントに戻れる」と絶賛であった。

この流れだと、やはり川田裕美アナウンサー(32)についての評価も聞いてみたい。何しろ、『ミヤネ屋』(読売テレビ)において4年間もアシスタントを務めていた“パートナー”であったのだから。

気になる宮根の川田評は「彼女は岸和田とか泉州の“だんじりの街”の生まれで、荒っぽい男の人が好き。そういうノリなんですよ」。続けて、なんと「たぶん、読売テレビとケンカしたんでしょうね(笑)」と、断言してしまった。

もちろんジョークだろうが、とんでもない言いっ放しである。長年接していると、そういう印象になる荒々しさを彼女は持っているのだろう。

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