「黒すぎる」と話題の岡副アナ、夢は「女版・松岡修造になりたい」の画像
「黒すぎる」と話題の岡副アナ、夢は「女版・松岡修造になりたい」の画像

10月15日放送『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)に、『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)のお天気キャスターを務める岡副麻希(23)が出演した。

岡副アナはセント・フォース所属のフリーアナウンサーで、特技の水泳は2012年のフィンスイミング日本選手権の女子1500ビーフィンで優勝したほどの腕前。いつも真っ黒に日焼けしていることから、ネット上では「黒すぎる女子アナ」と呼ばれる存在だ。

この日、彼女は“やってみたいこと3”というテーマで、自身の願望を発表している。まず一つ目は「炭酸飲料のCM」。
彼女は 1日1本必ず飲むほど炭酸ドリンクが大好きで、すでに自身が出演するCM映像も妄想済みとのこと。それは「白のワンピースを着て草原を走り、なにか一言叫んでグイッと飲む」という構成だそう。番組内でも「好きだー! ゴクゴクゴク」と、自身が出演する炭酸CMをシュミレーションしてみせた。

続いての“やってみたいこと”は「女・松岡修造になりたい」。

松岡修造(47)のファンである彼女は、熱くスポーツを伝えたいという願望を持っており、しまいには「松岡修造さんの血を受け継ぎたい!」と意味不明なことを言い出す。要するに、松岡修造の熱き精神を受け継ぎたいという意味のようだ。

3つ目の“やってみたいこと”は「滝に打たれる」。

ここで司会の小堺一機(59)が「大変なんですよ!? 圧力もあるし、冷たいし……」と忠告すると「寒いの苦手です」と、いきなりのトーンダウン。

しかし、小堺に「冬に行かないと絵にならない」と説得されるや「松岡修造さんになれるなら、冬に行きます!」と前言を撤回して宣言。

岡副麻希キャスターは、“松岡修造への道”に対するモチベーションが異常に高い。

(寺西ジャジューカ)

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