木佐アナ「遠征の帰りだけ洋服を畳む」夫・石井の行動に“女の勘”が働いた?の画像
木佐アナ「遠征の帰りだけ洋服を畳む」夫・石井の行動に“女の勘”が働いた?の画像

10月14日放送『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)に、元フジテレビで現在はフリーの木佐彩子アナウンサー(44)が出演した。

この日のテーマは「プロ野球選手と結婚した女子アナ」。彼女の夫といえば元プロ野球選手の石井一久(42)であるが、木佐アナは夫に不満があるという。それは「遠征に行って持って帰ってくる服をたたまないで!」。そんなに几帳面な性格ではないという石井なのだが、なぜだか遠征に行って帰ってくると、着終えた後の汚れた服をきっちりたたんでいるのが常だそう。

木佐アナは、なぜそれがイヤなのか? 理由は、もう洗濯機に入れるだけの服がきっちり畳まれていると、洗う時にわざわざ広げ直さなければいけないから。いらぬ手間ができて面倒なのだ。

それにしても几帳面ではない石井が、どうしてたたんで帰ってくるのか。実は、やっぱり几帳面なのではないのか?

「そうでもないんですけどね。家では脱ぎっぱなしだし。……あっ、誰かがたたんでるのかな!?」と、話の流れで“女性の存在”を勘繰ってしまった木佐アナ。咳が止まらなくなり「気付いちゃった(苦笑)」と微妙な表情になる彼女だが、この勘が当たっていないことを願いたい。

(寺西ジャジューカ)

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