ファンが認める筋肉美! シャニースで一番の「マッチョ」はまさかのあの人!?の画像
ファンが認める筋肉美! シャニースで一番の「マッチョ」はまさかのあの人!?の画像

“心・技・体”のすべてが取り揃えられていなくては、ジャニーズの真の売れっ子にはなれない。彼らにとって日々のボディメンテナンスも、重要な責務なのだ。では、ジャニーズイチの“筋肉美”を誇るのは、果たして誰なのか。

真っ先に思い浮かぶのは、V6の岡田准一である。

岡田はブルース・リーが考案した総合格闘術の『截拳道(ジークンドー)』を学び、棒術を基本としたフィリピン武術の『カリ』にいたっては、師範代の免許まで取得してしまった。

およそ3年という年月をかけて、師範代を取得して以降も、いまなお日々のトレーニングを怠らないという岡田。芸能界にはそんな“岡田メソッド”を師事する有名芸能人が年々増え、岡田一門さながらの軍団が確立。同期の嵐・大野智や、若手イケメン俳優の福士蒼汰などがその軍団に参加しているという。

そんな岡田と肩を並べるほどのストイック俳優が、生田斗真である。

2013年に上映された主演映画『脳男』では、鋼の肉体を持つ難役を見事に好演。クラインクインまでのおよそ6か月間、週3でジムに通い、週2で格闘技による訓練を積み、食事も徹底管理。体脂肪を7%まで絞ったという驚きの精神力を見せた。

また、旬なところでは、A.B.C-Zの塚田遼一がいる。

塚田は過去に五輪選手を目指した経験があり、小学生のころから体操クラブに所属していた。跳躍力のあるバック転は、アクロバットが売りのA.B.C-Zのメンバーのなかでもピカイチの美しさを誇る。

また、主演舞台では、1本のロープを体に巻きつけ、綱渡りしたロープから一気に落下するという、E難度クラスのパフォーマンスを見せたこともある。

本日の新着記事を読む