SKE大矢真那「スタッフも呆れ顔」になるポンコツぶりを発揮!?の画像
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10月17日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)にSKE48の大矢真那(24)が出演。その物足りなさにバカリズム(39)から猛烈なツッコミを受けていた。

大矢は人気者になるため「土ジャンプ」(足を広げて跳ぶ)をステージで毎回披露するも、その成果が選挙結果にも出ない事を反省するべく登場。今回がデビュー7年目にして初の1人でのテレビ出演とのことで、厳しい洗礼を受けることになってしまった。

まずジャンプの高さはSKEで一番と主張するも、バカリズムに「それは多分、他の子がそんな高く跳ぼうとしてないだけでしょうね」と突っ込まれてしまう。そして実際にスタジオで跳んだのだが、一緒に跳んだパイパイでか美(24)と高さがさほど変わらず、「せめてもっと跳べや!」(バカリズム)と、またしても激しいツッコミを受けてしまう。

さらにファンから腹筋がすごいと言われたことから一時期は鍛えていたものの、「アイドルとしてはちょっとこの腹筋はないだろう」と考え、やめてしまったことを告白しては「(見せるなら)仕上げてこいや!」(バカリズム)と突っ込まれてしまう。

あげく親指が手首につくのが特技というので、やらせてみたところ、結局つかないというていたらく。「(指を)折ってでもつけろ!」(バカリズム)とまで言われてしまう。

最終的に「禊」として「日本一高いバンジージャンプに挑戦」という試練を与えらた大矢。

しかし、営業時間ギリギリまで引っ張ってもなかなか飛ぶことができず、スタッフも全員呆れ顔に……。最終的には何とか飛んだのだが、タレントとしての実力は発揮できないままであった。

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