離婚の真木よう子「酔いどれボディタッチ」目当てに男性スタッフが大行列!?の画像
離婚の真木よう子「酔いどれボディタッチ」目当てに男性スタッフが大行列!?の画像

「俺でもいけるかも……と思わせるスキがあって、酔っ払うと妙に色っぽいんです。彼女が腕を組んできて、バストが腕に押しつけられたので"当たってるよ"って指摘したら、"ウフフ"って微笑んで……2人で飲む機会があったら、イケそうな気がするんですよ」

こう制作会社スタッフが漏らすのは、同伴中のホステスのことではない。彼が言う”イケそうな女"とは、驚くなかれ、推定Gカップの豊満バストも魅力的な本格派女優、真木よう子(32)のことだというのだ。
「中学校を卒業後、仲代達矢主宰の俳優養成所・無名塾に入塾。2005年公開の『ベロニカは死ぬことにした』では、一糸まとわぬ姿でのシーンにも挑戦した、筋金入りの女優です。芸能界入りを父親に反対されると"それなら援助交際してやる"と言い放ち、説得したという逸話もあります」(芸能プロ幹部)

こんな強くてイイ女が妙に色っぽいとは何事か。”イケそう"だなんて、冗談も休み休み言えと思いつつ、聞き込みを続けると、「真木よう子とイケそう」「真木さんは甘えん坊」「スキンシップがすごいし、押せばいける」などなど、彼女の周りの関係者からは、何を勘違いしたのか、こんな発言が次から次へ飛び出すのだ。とはいえ真木が誰と逢瀬を楽しもうが、咎(とが)められる理由はない。なぜなら彼女は今、フリーの身だからだ。
「9月26日、真木は元俳優で作家志望の夫と離婚していたことを発表。08年11月に"デキちゃった婚"で入籍してから約7年で、結婚生活にピリオドを打ちました」(芸能記者)

長女の親権は真木へ。夫がほぼ無収入で"専業主夫"であったため、人気女優である彼女とのすれ違いも多く、2人の"格差"が離婚の引き金と報じられることもあった。
だが、もっと重大な問題があったという。ドラマ制作関係者が言う。
「撮影の合い間に、真木さんはけっこう赤裸々な話もしていたんですよ。"ウチは夜の営みがない”"子どもが産まれてから、旦那に欲求が湧かなくなったみたい"なんて言ってて。悩んでいたみたいです」

性の不一致で積み重なったストレスが、澱のように沈殿していったのだろう。
「5年前、真木さんの家族が親子3人でファミリーレストランにいるところを見たんですが、旦那さんと真木さんはかなりキツめの口調で言い合いをしてて、"これは長くないな"と思いましたね」(別の芸能記者)

かつて、映画『ベロニカ~』で、魅惑のバストを披露した"日本の艶シンボル"は、ガマンにガマンを重ねていたのだ。しかし、人間、ガス抜きが必要だ。彼女の場合、それは"酒"だったという。

本稿の冒頭で”イケそう宣言"をしていた制作会社スタッフはこう言う。
「真木さんは、そんなに酒は強くないけど、量も時間もタップリ飲むんです。撮影の打ち上げなんかで二次会まで行けば、もう完全にベロベロ。甘え口調で、ボディタッチも多くなって、思わせぶりな態度が多くなるんですよ。大きな胸が腕にムニュッと当たるし、気が気じゃないですよね」

この発言を裏づけるかのごとく、『しゃべくり007』(日本テレビ系)でも真木自身が、「お酒を飲むと、けっこうハッチャケます」
と激白。続けて、
「踊ったりもするし、ちょいちょい記憶が飛ぶんです。次の日、みんなで楽しく飲んだ写真を見たりすると、自分のマネージャー(男性)に、ものすごく抱きついていたりして……覚えてないんですけど」

欲求不満のなせる業なのか、本能のまま"ちょいちょい"乱れているという。
「真木さんは、泥酔したYOUさんとの"キス写真"もインスタグラム(写真投稿サイト)に上げていました」(夕刊紙記者)

一方で、常盤貴子の夫としても知られる劇作家の長塚圭史も、この酔いどれ天使の餌食になった一人。
「3年前ですが、真夜中に街中で泥酔して、彼にしなだれかかっている姿を『フライデー』されましたね。その後、2人は闇夜に消えていったということですが……」(前出の芸能記者)

満たされない女としての鬱憤は、こうして夜な夜な発散されているのか。
「とはいえ、最近はもっぱら女子会が多い模様です。渋谷にほど近い庶民的な飲み屋街で、一般女性2人と仲良くホロ酔いで楽しそうに歩いていましたよ」(飲食店経営者)

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