芹那・野呂佳代がSDN時代に「馬扱い」されていた過去を暴露!の画像
芹那・野呂佳代がSDN時代に「馬扱い」されていた過去を暴露!の画像

10月18日放送の『中居正広の神センス☆塩センス私はこうしてやっちゃいました!』(フジテレビ系)に、元SDN48の芹那(30)と野呂佳代(31)が出演。SDN時代の過酷な営業体験を暴露した。

その営業とは、競馬場でAKBの握手会があった時に行われたもの。なんと握手会が始まるまでの前座で、SDNが馬に扮してレースをさせられたというのだ。

AKBが予想してSDNを走らせ、順位を当てるというこの余興。本物の競馬場でゲートにまで入り「炎天下の中ね、ジョッキーさんの着る服着せられて」(芹那)走ったというのだから驚きである。

しかし、確かに悲惨な経験ではあるが、SDNが解散したのはそもそも3年前。なぜに今さらSDNネタを持ち出してきたのか……?

「一時はバラエティに出ずっぱりだった芹那ですが、そのぶりっ子キャラや売名ともとれる熱愛ネタが嫌われたのか、最近はさっぱりです。野呂も露出に関しては同じようなものでしょう。特に売りのない2人にとっては、SDNとAKBのネタに頼らなければ、番組出演も難しいんでしょうね」(スポーツ紙記者)

特に芹那は、野呂も気づけば30過ぎ。タレントとして生き残るため、必死なのかもしれない。

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