有吉弘行、一般人の「勝手過ぎる行動」に不満爆発!?の画像
有吉弘行、一般人の「勝手過ぎる行動」に不満爆発!?の画像

10月21日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でとりあげられたのは、芸能人の写メ問題。有吉弘行(41)、マツコ・デラックス(42)の2人はかなり思うところがあるようで、激しく意見が交わされた。

まずマツコは2ショット写真を頼まれ、それに応じたにも関わらず自分が笑っていなかったといって、撮り直しを平気で要求する人が許せないと主張。作品を撮っているわけでもないのに「なんなの、何度も撮る人!?」と、憤っていた。

一方の有吉はロケ中に困ったタイプの人から写真を頼まれた時、スタッフがタテ横きちんと1枚ずつ撮るのが理解できないと主張。仕事中にサービスをしているのだから、そこまでやる必要はないということのようだ。

また2人が揃って憤っていたのが、ロケを迷惑そうな顔で眺めながらパシャパシャ撮っている人たち。実際に怒りながら撮っている人たちは、けっこういるというのだ。有吉はこのような人たちを「夜の店で説教してるおやじみたいな。『こんなところで働いてちゃダメだぞ!』って」となぞらえ、批判をしていた。

「勝手に撮影される、ロケ中にもかかわらず写真を頼まれる、など芸能人特有の悩みはつきないもの。有吉は基本的に頼まれたら応じるタイプとの噂があるが、ここまで言うとはかなり鬱憤が溜まっているのかも?

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